セックス中毒・性奴隷になった僕のアナルは彼のチンポ専用の種壺
カーテンレールに両手を拘束されたままの僕のアナルをティッシュで拭きながら、彼は僕に「明日から、1週間、部活の合宿で信州に行っていないけど、浮気すんなよ。わかったか?」と聞かれ、僕は素直に「わかりました。」と応えました。
「浮気したら、即別れるからな。」と言う彼は、完全に僕より優位な立場に立っており、僕がアナルセックス中毒・性奴隷になったことを再確認しました。
でも、彼が合宿に出発した5日後、僕は彼の命令に従わず、アルバイト先のスポーツジムに通うサラリーマンに抱かれることになりました。
それまでは、彼の命令を守ろうとアナルセックスを我慢し続けましたが、とうとう、我慢することができなくなりました。
しかし、そんな身体にしたのは、彼ですから、心の中で、僕は、彼の責任であると思うようにしました。