両手拘束の状態で、チンポがアナルの奥に届くようにお尻を突き出す僕
大きな窓ガラスに映った、チンポをしごかれながら、アナルを彼の極太巨根チンポで突かれて気持ち良さそうな表情を浮かべる自分を見て、僕は、他人に見られながらアナルセックスをしたいと思うようになってしまっていました。
彼の極太巨根チンポでアナルを激しく突かれながら、チンポをしごかれて、あまりの気持ち良さに何度も昇天しそうになりながらも、無意識のうちにアナルを突いてもらいやすいよう、お尻を突き出していました。
「もっと激しく突いて欲しいの?変態君?」と言われた僕は、以前なら否定しましたが、今はもう、彼に完全に変態にされてしまい、変態と言われても、何ら否定することができませんでした。
そんなことを考えることなく、僕は、自然と足を広げ、腰を曲げて、お尻を突き出す姿勢を維持して、彼にアナルを突いてもらいたいと言うおねだりの気持ちを彼に身体で伝えました。
彼も僕のおねだりに応えてくれて、いっそう激しく僕のアナルを極太巨根チンポで突いてくれました。
「いきそう、いくで。あぁあぁ、気持ちいい。中に出したろか?」と聞いて来た彼に僕は、彼の方を振り向いて、「いっぱい出して。中にいっぱい出して。」とお願いしました。