カーテン全開の窓ガラスに映った全裸の僕のチンポと彼のチンポはフル勃起
夜の9時、彼のワンルームマンションは、閑静な住宅街の道路沿いに建っています。
夜の9時ということで、そんなに人通りはなく、静まりかえっていました。
それでも、やはり、全裸の状態でカーテン全開は、とても恥ずかしくて、「閉めて、恥ずかしいよ。こんなの、恥ずかし過ぎて、感じないよ。」と彼にカーテンを閉めるようにお願いしました。
彼は、いつもしていることなのか、トランプ大統領のマスクをかぶって、顔が見えないからか、全く恥ずかしくないようで、「外でセックスしてるみたいで、めっちゃ気持ちええで。誰かに見られてるかもしらんと心配しながらセックスするのが、興奮すんねやん。」と言って、僕の言うことを完全に無視しました。
その時、ワンルームマンションの前の道路を通ってサラリーマンが帰宅するのが見えました。
そのサラリーマンは、まさか、ワンルームマンションでカーテンを全開にして、セックスしているなんて、その上、男同士でセックスしているなんて、想像もしていないでしょうから、こちらを見ることなく、ただ、通り過ぎて行きました。