昔からよく性的いじめに合っていて
人前で強制的にオナニーをすることが日課だった。
イケメンのB君からよくマジックペンや定規などでボッキしたちんこを叩かれていた。
最初は痛かったのだが、僕が痛すぎると加減してくれるようになった。
僕もちょうどいい痛さに快感を覚え、回数をこなすうちに定規を見ただけでボッキする変態になっていた。
みんなの前で一人だけ全裸にされ、定規で叩かれる。
気がつけばパンツを脱ぐだけでボッキするようになっていた。
そんな環境を後半は僕自身も楽しんでいた。
他の部活の後輩にいじめられるのは年上の尊厳などがぐちゃぐちゃにされるので最高だった。
いじめっ子の一部とは高校生になってからもこの関係が続いていた。
中には彼女ができたりして疎遠になる人もいたがB君は最後まで僕のちんこを叩いてくれた。
僕はあれからずっとご主人様とのエッチの時にちんこを叩いてもらっている。
ただB君の手こきや言葉攻めに勝るものはない。
そんな彼が結婚したと聞いたので記念カキコ。