あれから伊藤と私は毎日のように伊藤の家でエッチなことをしまくった。
デンマで逝かせあったり、友達がいる時にコタツの中で他の友達にばれないようにしごきあったり
一緒に銭湯に行ってしごきあったりしたこともありました。
二人とも露出狂の気があったようで人にバレるかバレないかギリギリのラインを楽しんでいた。いま思うと二人とも変態だったんだなと思います。
しかも伊藤は私のチンコや裸を携帯電話で撮影するのが趣味だったようです。私も惚れた弱みで彼に撮らせてしまいました。しかしことあるごとに伊藤はその写真をチラつかせて私に言うことを聞かせるようになってきたのです。
気づけば私の下半身は伊藤の言うことに必ず従ってしまうようになってしまいました。頭や心では嫌だと思っていても体は伊藤を求めてしまっていたのです。
伊藤とは毎日のように抜きあったりオナニーをさせられたりしていました。
そんなことがしばらく続いていました。
いつだったか伊藤の家に遊びに行った時に伊藤が
「なぁこんど山奥の公園でお前の逝くところ見てみたい」
と言いました。この時の私はもう伊藤にぞっこんだったので二つ返事でOKしました。
伊藤が言っていた山奥の公園は昼間は人があまり来ないスポットです。
土日はそれでも人が来るので平日に学校を休んで行ってみました。学校よりも伊藤との抜き合いが最優先とは昔の自分に説教したいくらいです。
前日の夜に伊藤からメールが来ました。
「今日放課後渡した紙袋の中身を身につけて明日は来いよ!身につけていいのはそれだけだからな」
伊藤からメールが来るまではその紙袋はあけちゃいけないと言われていました。しかしメールで紙袋の開封許可が得られたので開けてみることに。
そこには私より一回り小さい子が着るようなベンチコートとどこで買ったのかわからないエッチなティーバックの下着が入っていました。
「さすがにこれだけで公園まで行くのは恥ずかしいし、見つかったら大変だよ。やめようよ」
と伊藤に行ったのですが、伊藤は
「それ着てこないならお前の裸の写真を友達にばらまくけど?」
と言われ渋々したがうことにしました。とりあえず伊藤の家までは制服で行っていいとお許しが出たのでホッとしました。伊藤の家で着替えてから公園にいくようです。
伊藤の家から公園までは徒歩2分くらいなのでまだ安心です。しかし昼間といえど人通りが全くないわけではないので少し不安でした。
行きたくない・・・。と思う反面体は正直でした。
明日のことを想像するだけで下半身はそそり立ってしまいます。試しにベンチコートとティーバックを履いてみることに。
ティーバックは履いてみると透けて見えるタイプのものでした。
ベンチコートは伊藤の弟が着ているものらしくきてみると丈が太ももの辺りまでしかきません。
これで明日は露出しながら伊藤にいかされると想像するだけで逝ってしまいそうでした。
鏡の前にたった自分を見るととてもエロい格好でした。
私のエロい姿を見ていたらついつい右手がチンコに・・・。
私は欲望に負けて一発抜いてしまいました。ティーバックを脱ぐことも忘れて。
抜いた後ぼーっとしていたら私の携帯電話が光っているのがわかりました。伊藤からメールがきていたようです。
「明日楽しみだな!明日のために今日は抜かないでね!
今日抜いたら明日お仕置きだよ」
そのメールを読んだ途端我にかえり、ティーバックを必死に洗いました。
精液の跡が残らないように念入りに。跡が残ったらばれてしまうので。
もしオナニーしたのがばれたら・・・、明日どんなお仕置きがされるのかわかりません。
嫌だなと思いながらも・・・そのことを考えただけでまたチンコがビンビンになってきてしまいました。逝ったばかりなのに・・・。
念入りにティッシュで拭いたのでそのまま安心してそのまま寝てしまいました。拭いただけではダメだったのですが・・・この時の私はまだそれがわからなかったのです。
このせいで私は翌日伊藤の完全な奴隷になることに・・・。