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大阪市内在住のМウケ大学生ゲイのアナルセックス体験談3
僕と彼は、お互いにチンポしごき合い、ディープキスをし続けました。 明らかに、僕のチンポよりも大きい彼の極太巨根チンポをしごきながら、僕は、自分のアナルに彼のチンポを挿入してもらう快感を想像して、ますま ...
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彼はキスをしてくれ、僕の口の中に大量のツバを注入してくれました。
「美味しい、ツバ美味しい。ありがとう。」と僕は彼に言いました。
その後も、彼は僕のアナルをチンポで突き続け、「いくっ、いく。あぁ、気持ちいい。」と言って、彼はいってしまいました。
再び、彼は、アナルの中に精液を注入してくれました。僕のアナルは、大量の精液を注入されて、アナルの中が精液で満杯にされ、あふれそうになっているような想像をしてしまいました。
「あぁぁあ、気持ち良かった。」と言う彼に僕は、「チンポ抜かないで、まだ、チンポの感覚をアナルで楽しみたい。」と言いました。
彼がいってしまい、僕のアナルに大量の精液を注入してもらった後も、「チンポ抜かないで、まだ、チンポの感覚をアナルで楽しみたい。」と言って、アナルからチンポを抜かないようにお願いする僕を見て、彼は笑いながら、「さっきは、抜いて欲しそうにしてたのに、今は、抜いて欲しくないんや。完全に変態になったなあ。チンポ中毒になったなあ。」と言って、僕にキスをして来ました。
「僕は、チンポ中毒ですって、言ってみ。」と彼に言われた僕は、「僕は、チンポ中毒です。」と彼に言われたとおりに言いました。
すると、彼の指示はどんどんエスカレートして行きました。
「『チンポがないと生きていけません。僕のアナルは、●●様の精液の種ツボです。』って言え。」と言われ、僕は、彼に言われたとおり、「チンポがないと生きていけません。僕のアナルは、●●様の精液の種ツボです。」と、まるで、子供が大人に言われたとおりに言っているように、彼の指示に従うことしかできなくなっていました。
彼の執拗な言葉責めに、僕は、身体も心も、彼のチンポ中毒になってしまいました。
「チンポがないと生きていけません。僕のアナルは、●●様の精液の種ツボです。」と言わされ、彼の執拗な言葉責めに、身体も心も、彼のチンポ中毒になってしまった僕のアナルから彼のチンポを抜きました。
今まで彼の極太巨根チンポで突かれ続けた僕のアナルから、アナルセックス2回分の彼の大量の精液が、「ブツブツ」という音を立てて、垂れ出て来ました。
「スゲェー、いっぱい出て来た。」と言って、僕のアナルをまじまじと見ながら、垂れ出る自分の精液を手に取ると、僕の股間に僕のアナルから垂れ出た精液を塗り付け、僕のチンポを手コキ始めました。
独特な臭いが漂う中、「キュッ、キュッ。」という音を立てて、僕のチンポは、勃起して行きました。
「元気なチンポやなあ。でも、さっき、いってなかったもんなあ。手コキでいかせたろ。」と言いながら、ゆっくりと、そしてだんだん激しくシコシコしてくれました。
「いく、いっちゃう。いきそう。」と言うと僕は、その後すぐにいってしまいました。
「いっぱい出たで。気持ち良かったんやなあ。」と言って、彼は、僕のチンポから搾り取るように精液を手に取り、その手を自分の口に持って行きました。
「いっぱい出たで。気持ち良かったんやなあ。」と言って、僕のチンポから搾り取った精液が付いた手を自分の口に持って行き、舌を出して、「濃いなあ、美味しいわ。スゲー、美味しい。」と言いながら、ペロペロと手を舐め、指をしゃぶって、僕の精液の全部を舐めつくしました。
「お前、チンポもアナルも、最高やなあ。めっちゃ気持ち良かった。今日の夜もできるやろ。来いよ。」と言い、しゃぶっていた指を僕の口に持って来ました。
僕は、僕の精液が付いていた彼の太い指をしゃぶると、さっきいったばかりのチンポが勃起してしまいました。
それを見た彼は、アナルをチンポで突いているように、指で動かし僕の口を突きました。
そして、「チンポでアナルを突かれているの、想像したやろ。チンポが勃起してるで。チンポしごかれたいやろ。チンポでアナル掘られたいやろ。」と、笑いながら、彼は言いました。
僕は、口の中に彼の指を挿入されたままで「しごかれたい。チンポしごいて欲しい。チンポ欲しい。もう1回したい。ケツマ◎コにチンポが欲しい。チンポちょうだい。お願い。」と僕は、彼に言いました。
彼は、「チンポをしごいて欲しいの?ケツにチンポが欲しいの?エロいなあ。そんなら、今日の夜、来いや。また可愛がったるから。」と言い、僕は、「今欲しい。お願い、チンポください。お願いします。」と彼におねだりしました。
しかし、彼は、「夜来いって。なぁ、さっきよりもっと可愛がったるから。もっと気持ちいいことしたるから。」と言い、僕を置いてシャワーを浴びに行きました。
僕は、少しの間、彼にチンポをしごかれた快感とアナルをチンポで突かれた快感を味わいながら、裸のままでボーッとしていました。
部屋に戻って来た彼も、全裸で、股間には、さっき、僕を可愛がってくれたズル剥けの太い巨根チンポがぶら下がっていました。
そして、その時、今夜、もう一度、彼の家に来ることが決まりました。
僕は、彼の巨根チンポなしでは生きていけなくなってしまいました。その時、彼は、僕に向かって、「来るんやろ。7時に来いよ。部活あるから。」と言いました。やっぱり、僕の気持ちは、彼にバレていました。
彼との激しいアナルセックスの快感を思い出しながら、乗客が少ない電車に乗り、昼ごろ、僕は、大学近くの家に到着しました。
駅から家に到着する間も、巨根チンポでアナルを突かれる快感を思い出して、チンポがフル勃起してしまいました。
それが、同じ大学に通う学生にバレるのではないかと心配し、立ち止まり、チンポの勃起がおさまるのを待ちました。
もう、僕の頭の中は、「彼に抱かれたい。彼の巨根チンポで僕のアナルを突かれたい、アナルを突かれながら、僕のチンポをしごいて欲しい。」という思いでいっぱいでした。それしか、考えることができなくなっていました。
帰宅して、すぐに、僕は我慢をすることができず、オナニーをしてしまいました。
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大阪市内在住のМウケ大学生ゲイのアナルセックス体験談5
オナニーをしながら、左手でアナルを触り、指を少しだけ挿入してみると、今までは、抵抗がありましたが、すんなりと何の抵抗もなく、指の半分くらいまで、入ってしまいました。 アナルの中をこすりながら、オナニー ...
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