チンポを抜くと同時に、「プスッ、プスッ。」と言う音を立てて、中出しされた彼の精液が噴き出して来ました。
「いっぱい出た。気持ち良かったでしょ?また、したい?」と彼に聞かれた僕は、全くためらうことなく、「したい。する。」と応えてしまいました。
「応えるの、早いね。」と言って、彼は笑いましたが、僕は、何とも思いませんでした。
彼に笑われることを恥ずかしく思えないほど、彼のズル剥けの極太巨根チンポ奴隷になってしまっていました。
そんな僕は、サラリーマンの彼と同級生の彼の、2本の巨根チンポを楽しむことができることをうれしく思ってしまいました。
そして、完全に変態になってしまった僕は、サラリーマンの彼の巨根チンポと同級生の彼の巨根チンポをWフェラし、3Pアナルセックスがしたいと思うようになり、土曜日、それを実行に移してしまいました。
チンポなしでは生きて行けなくなった、チンポ中毒の僕は、以前思った、「Wフェラがしたい、騎乗位で下からアナルを突かれながら、チンポをフェラしたい。アナルをチンポで突かれている僕のフル勃起チンポをフェラされたい。」というエロい願望を実現するべく、飲み会を催そうと思いました。
中堅の商社に勤めるイケメンサラリーマンには、僕の男友達が商社マンにあこがれていて、商社に就職したがっているので、ぜひ、商社の仕事について教えてあげて欲しいと言って誘い、同級生の彼には、たまには、社会人と飲むのもいいのではないかと言い、着々と、Wフェラ・串刺しアナルセックスの快感を味わえる日をむかえるために、策をめぐらしました。
そして、飲み会の当日、朝早くに2人から「今日、楽しみにしている。よろしく。」と言う主旨のラインが入りました。
僕の企みを何も知らない2人の純粋な飲み会だと思い込んでいる様子に、僕は、とても興奮し、ベッドに寝た状態で、ズボンとパンツを下し、乳首をいじりながら、オナニーをしてしまいました。
2本のチンポをWフェラしている自分の姿を想像しながらのオナニーは、すごく気持ち良くて、いつもより強く、激しくシコシコしてしまいました。
午前中は、大学で民法総則の講義がありましたが、そんなものは、うわの空で、午後の飲み会、その後の3Pアナルセックス・複数生セックスを想像してしまいました。
「早く、夜になれ。」と思いながら、講義を受けました。
大学の講義が終わり、スーパーで酒とか、惣菜を買い込みました。
そして、家への帰宅途中、1個しかないコンドームを買うかどうか迷いましたが、生チンポの快感を教え込まれた僕は、コンドームを買わないことにしました。
彼らが来る時刻なりました。
最初に来たのは、同級生の彼で、スリムスウェットを履いた彼の股間は、本物のチンポが大きいことがわかるくらい、美味しそうに盛り上がりっていました。
「欲しい。彼のチンポが早く欲しい。」と思うと、チンポが勃起するよりも、アナルが濡れて来そうな気がしました。
そして、サラリーマンの彼が、駅前のセブン・イレブンで購入した焼酎をお土産に持って来てくれました。
サラリーマンの彼が来た時の、同級生の彼とサラリーマンの彼のうれしそうな、エロい目を見逃しませんでした。2人も、お互い、気に入ったのがわかりました。
しかも、サラリーマンの彼は、同級生の彼の大きな股間をチラッと見た時、ニヤリとしたのです。
その時、僕は、永年の夢である3Pアナルセックス・串刺しセックスをもうすぐ楽しむことができると確信しました。
そして、3Pアナルセックス・串刺しセックスをするための飲み会は、始まりました。
3Pアナルセックス・串刺しセックスをするための飲み会が、始まりました。
同級生の彼も、サラリーマンの彼も、お互いを気に入ったのか、楽しい雰囲気で飲み会は、続きました。
明日行われるワールドカップの話で盛り上がる2人は、鹿島アントラーズの柴崎岳とレアル・マドリードのベンゼマ・ロナウドのプレーについて、熱く語り合いました。
僕は、サッカーについて興味がなく、会話に入ることができず、焼酎に入れるための氷を取りにキッチンに行きました。
その時、サラリーマンの彼も、僕について来ました。
彼は、僕の耳元で、「同級生の彼、すごくカッコイイね。股間も、すごく大きいネ。見たことあるんでしょ?彼氏?」と聞いて来ました。「見たことないよ。彼氏じゃないし。」と言うと、「そうなんだ。」と言って、僕の股間に手を置いて、「少し勃起してるよ。」と言って、部屋に戻って行きました。
サラリーマンの彼が勤めている商社の真面目な話をしていましたが、酒が進むと、どんどんハメを外した内容になり、どんどんエロい内容になって行きました。
サラリーマンの彼は、同級生の彼に「彼女いるの?彼女じゃなくて、彼氏?冗談、冗談。」と同級生の彼と僕との関係に気付いたような質問をしました。
同級生の彼は、そんな質問を否定し続けていました。それを見ていた僕は、彼らがサッカーの話題に盛り上がっている時1人、酒を飲み続けたせいか、酔いが回って、コタツの中で寝てしまいました。
僕が目をさました時、コタツには、2人はいませんでした。おかしく思いながら、トイレに行くと、2人の会話が聞こえて来ました。
僕が目をさました時、コタツには、2人はおらず、おかしく思いながら、オシ。コがしたい僕は、トイレに行きました。すると、ドア越しに、2人の会話が聞こえて来ました。
僕がいることを2人に気付かれないように、僕は黙って、2人の会話を聞き続けました。
「チンポ大きいネ。見られたくて、スリムスウェットを履いて来たんでしょ?もしかして、ノーパン?」と言うサラリーマンの彼の質問に、同級生の彼は、「見られたくて履いて来たわけじゃないですよ。部屋に戻っていいですか?友達、起きますよ。」と応えました。
「いいじゃない。起きないって。すごく飲んでたから、朝まで起きないよ。ねぇ、見せてよ。チンポたってるよね。さっきより、チンポたってるでしょ?」とサラリーマンの彼が言った直後、「止めてくださいよ。」と同級生の彼が少し怒ったような声で言いました。
「やっぱり、フル勃起してるじゃん。すごく大きいね。美味しそうに勃起して、エロいなあ。何か、エロいことを想像してたんでしょ?」と言うのを聞いて、サラリーマンの彼が、同級生の彼が履いていたスリムスウェットを下におろして、脱がしたようでした。
そして、サラリーマンの彼は、同級生の彼に「やっぱり、ノーパンじゃん。すごく大きいね。へそにつきそうなくらい、そそりたってるじゃん。」と言った直後、エロい音が聞こえて来ました。
そのエロい音は、明らかにチンポをフェラしている時の音で、その音とともに、同級生の彼の気持ち良さそうな、「あぁぁ、あぁ。」と言う喘ぎ声が聞こえ「上手い。上手いですね。気持ちいいです。」と言う言葉が聞こえて来ました。