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既婚者ゲイ同士の秘密の関係妻子に内緒でハッテンしまくり①

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彼と知り合ったのは、2年前の子供の初めての小学校の運動会でした。

保護者参加の競技「大玉転がし」に参加していた彼と僕は同じチームで、その時から、僕は彼のことが気になり、秋にあった文化祭で、彼に告白され、付き合うことになりました。

大学時代にアメフト部に所属していた彼の身体は、全身筋肉に包まれています。

今も土曜日に、スポーツジムに通っている彼と少しでも一緒にいたいと思った僕は、彼と同じスポーツジムに通っています。

そんなイケメン筋肉男子の彼に抱きしめられるだけで、僕は欲情し、アナルがムズムズし、チンポが欲しくなります。

彼と知り合って、1年が経った、去年の体育の日、運動会がありました。子供が通う小学校の校舎の裏で、彼と僕は、我慢ができなくなり、アナルセックスをしてしまい、僕は彼に可愛がられました。

子供が通う小学校でアナルセックスなんてしてはいけないという思いと、アナルにチンポが欲しいという欲情が交差し、どんどん興奮した僕は、性欲をおさえることができなくなりました。

ちょうど、その時、彼から「娘のリレーが、もうすぐ終わるから、体育館裏で待ってて。」というラインがありました。

次に、息子のダンスが始まるにもかかわらず、僕は、欲情を抑えることができず、妻に「トイレに行ってくる。」と言って、「我慢できないの?」と聞いてきた妻を無視するように、僕は、体育館裏に向かいました。

リレーで走っている子供たちを応援する子供と保護者の声、音楽を聴きながら、「意地悪な彼は、きっと、キスをして、僕のパンツの中に手を入れ、僕のフル勃起チンポをパンツの中で手コキして、僕にアナルへのチンポ挿入を彼におねだりさせようとするんだろうなあ。」とエロい想像をし、チンポを勃起させながら、体育館裏に向かいました。

体育館裏に着き、彼が待っている倉庫の裏に行きました。

その倉庫は、コンクリートのお塀の角に、斜めに建っていて、ちょうど、塀と倉庫との間に、三角のスペースがありました。

そこに、彼が、ズボンのチャックを下ろして、ズル剥けのチンポを出して、立っていました。僕が着くと、彼は僕の方を見てニヤリとし、「おいで。」と一言だけ言いました。

僕は、無言で彼に近づき、彼のズル剥けの極太巨根チンポにむしゃぶりつきました。

最初、柔らかい、フニャマラだったのが、僕の口の中で、どんどん大きく、硬くなり、僕は頭を激しく動かして、彼のチンポをフェラしました。

「美味しい?」と彼に聞かれた僕は、フェラしながら「美味しい。すごく美味しいよ。」と応えましたが、彼は意地悪に「チンポが口に入っていると、よくわからないよ。」と言って、僕の頭を持って、彼のチンポから離そうとしました。

「イヤだ。チンポをしゃぶりたい。」と言って、フェラし続けようとする僕を笑いながら見て、「チンポ好きだな、フェラ好きなんだね。チンポ中毒だよ。俺も、フェラしたくなって来た。」と言って、僕を立たせようとしました。

僕は、ここに来る途中、余りの興奮にいってしまい、パンツの中でチンポとチン毛が精液まみれの状態であることを思い出し、僕は彼に「今日は、フェラはいいよ。それより、もう少し、チンポをフェラさせて。」とお願いしました。

しかし、彼は、何かに気付いたように、しつこく、僕を立たせようとしました。あまりにもシツコい彼に僕は負けてしまい、僕が立ち上がると、今度は彼がしゃがみ、膝を地面に付けて、顔を僕の股間の高さに持って来て、僕のズボンを下ろそうと、ベルトを外し、ズボンのホックを外しました。

彼にズボンを下ろされた僕のボクサーパンツの股間部分は、ボクサーパンツが、薄い黄色だったこともあり、濡れていることがハッキリとわかりました。

それを見た彼は、笑いながら「オシッコ?オシッコで濡れてるの?」と僕に聞いて来ました。彼の質問に応えるのが恥ずかしくて、僕は、何も言わずにいました。

すると、彼は、僕のボクサーパンツの股間部分に鼻を近づけ、クンクンと臭い始めました。「オシッコじゃないよ。ザーメンの臭いがするよ。いっちゃったの?いつ、いっちゃったの?」と彼は聞いて来ました。

僕は、正直に「ここに来る途中、興奮すて、いっちゃった。」と正直に言いました。

すると彼は、うれしそうに「ザーメンまみれのチンポをフェラするの、初体験だ。エロいなあ。」と言って、僕フル勃起しているチンポをフェラし始めました。

「美味しい、ザーメンのソースがかかったフランクフルトみたいだね。すごく美味しいよ。」と言って、いつも以上に丁寧に僕のフル勃起チンポをフェラしてくれました。

「野外でするフェラは、すごく興奮するよ。ダメだ。ザーメンを味わいながらチンポをフェラできるなんて、二度美味しい。すごくお得で、エロいよ。あぁぁ、気持ちいい。」と言って、彼は、僕のチンポを激しくフェラしてくれました。

僕は、彼のアナルを立ちバックで突きながら、彼のフル勃起チンポをしごいてあげました。僕がフル勃起チンポで彼のアナルを突く度に、彼の喘ぎ声のボリュームが、どんどん大きくなりました。

「もう少し、小さな声で、喘いで。聞こえるよ。」と僕が言うのを、全く聞いていないのか、彼の喘ぎ声のボリュームは、全く小さくなりませんでした。

逆に、彼は、コンクリートの塀に両手を付いて、僕の方を振り返り、「しごいて、おちんちんをしごいて、お願い。僕のギンギンにフル勃起しているおちんちんをしごいて。」と言い、コンクリートの塀に付けていた左手を僕の左手に持って来て、自分のチンポの方に引っ張りました。

僕は、彼に言われるがままに、彼のフル勃起チンポに手を持って行き、人差し指を回して、彼の皮が剥けたチンポの先を触りました。

彼のチンポの先からは、先走りのチンポ汁が出ており、彼がアナルを僕のフル勃起チンポで突かれて、快感を感じていることを確認することができました。

彼の先走りのチンポ汁が付いた人差し指を彼のTシャツの中に入れ、彼の乳首を撫でてあげました。「気持ちいい、すごくエロいね。自分のチンポ汁をローション代わりにされるなんて。すごく、恥ずかしいよ。」と言いながらも、気持ちが良かったのか、彼は、「もっといじって。指にツバを付けて、乳首をいじって。」と僕におねだりして来ました。

彼のアナルを突きながら、彼の乳首をいじっていると、それだけに集中してしまい、彼のフル勃起のチンポをしごくのを忘れてしまいました。

「おちんちん、おちんちんをしごくの、忘れてるよ。しごいて、おちんちん、しごいて。」と言われた僕は、彼に覆いかぶさるように、彼のアナルを突きながら、彼の乳首をいじり、そして、彼のフル勃起チンポをしごいてあげました。

「いきそう、ダメ。もう、いっちゃう。いっちゃう。」と言う彼の喘ぎ声を聞いて、僕もいきそうになり、彼を後ろから抱きしめながら、激しく腰を動かし、いきそうになる感覚を味わいながら、最後のアナル突きを続けました。

「ダメだ。いくよ。中に出してもいい?いいんでしょ?」と僕が彼に聞くと、彼は、「出して、中に出していいいよ。でも、中に出したら、少し、おちんちんをアナルから抜かずに、そのままでいて。」と言いました。

彼が言ったことを、少し変に思いながら、僕は、今まで以上に激しく彼のアナルを突きました。「いくっ。出すよ、中に出すよ。」と言って、僕は彼のアナルの中に、ザーメンを全部出してしまいましたが、しばらくの間、彼のアナルからチンポを抜かずに、そのままでいました。

彼は、僕に向かって、足元にあるジーンズのポケットから、ポケットティッシュを取るように言いました。そして、ティッシュを一枚取り出して、僕のチンポを抜いた後のアナルにティッシュを詰め込むように言いました。

「アナルの中に、精液が入ったままでいると、お尻がムズムズしてくるんだよ。お尻がムズムズしていることなんて、誰も知らないというのが、すごく興奮するんだよね。」と言いながら、ティッシュをアナルに詰め込んだままでズボンを履きました。

僕も、彼の変態チックな趣味に少しヒキながら、ズボンを履きました。そして、僕たちは、別々に倉庫の裏側から出て行き、家族の元に戻って行きました。
(了)

足を広げて、アナルにチンポを挿入しやすい体勢になった彼は、僕の方を振り返り、何度も「入れて、早く入れて。お願い、早く。」と彼は言いました。

そう言われても、僕が彼のアナルを舐め続けていると、「もうすぐ、娘の組体操が始まるんだよ。見に行かないといけない。お願い、早く入れて。最後までしないと、もう止められないよ。」と僕に懇願するように言いました。

彼は、「家から、ゴム持って来たんだけど、付ける?」と僕に聞いて来ました。

僕は、「付けなくてもいいんなら、付けない方が、直につながってる感じがして、すごく感じるんだよ。生でいい?」と彼に聞きました。

彼は、喜んでいるような声で「もちろん、いいよ。早く、入れて。」ともう一度、僕にアナルへのチンポ挿入をお願いして来ました。

彼のアナルは、僕に十分過ぎるほど舐められたからか、十分にほぐされていて、僕は、フル勃起チンポを持つことなく、スムーズにアナルに挿入することができました。

僕のフル勃起チンポが、亀頭からチンポの根元まで、彼のアナルに挿入される間、「あっぁぁぁっぁ、入ってくる。ゆっくり入れて。ゆっくりだよ。大きい、大きいし、硬いよ。硬いチンポがゆっくりと入ってくる。すごく気持ちいい。」と彼は喘ぎました。

そして、僕のフル勃起チンポの根元まで、彼のアナルに挿入し終わった時、彼は、コンクリートの塀に両手を付いた状態で、頭を上下に激しく振り、「すごい、すごいよぉ。奥に当たってるよ。チンポの先が当たってるよ。あぁぁぁ、いきそう。もう、チンポを挿入してもらっただけで、いきそう。チンポ、大きくなった?こんなに気持ちいいなんて、すごい。」と言われた僕も、すごく興奮し、彼の腰を両手で持って、腰を振り、激しく彼のアナルを突き始めました。

「あぁぁ、ダメ。すごい、すごい、気持ちいいよ。ゆっくり突いて、ゆっくり。いきそう。ダメだ、ホントいきそう。もっと、楽しみたい。可愛がって欲しい。」と言う彼を無視して、僕は、彼のアナルをフル勃起チンポで突き続けました。

どんどん、彼の喘ぎ声が大きくなりました。最初、その喘ぎ声の大きさが気になりましたが、少し経つと、彼の喘ぎ声で、彼を征服している快感を味わうようになって、より激しく彼のアナルを突くようになっていました。

僕は、彼のアナルをチンポで突きながら、彼のフル勃起しているチンポに手を伸ばし、彼のチンポをしごき始めました。

彼は、「ダメだよ。ダメだって。いっちゃうよ。突きながら、しごくのはダメだって。」と言いながらも、気持ち良さそうな喘ぎ声を上げ続け、彼のチンポをしごく僕の手を払おうともしませんでした。

言葉と違って身体は正直で、彼は、お尻を今まで以上に突き出し、僕にアナルをもっと激しく突いて欲しそうな体勢になりました。

「あぁぁ、あっぁあああ、ダメだって言ってるのに。あぁぁあ。」と言って、彼は、頭を激しく上下に揺らしました。

「意地悪な彼は、きっと、キスをして、僕のパンツの中に手を入れ、僕のフル勃起チンポをパンツの中で手コキして、僕にアナルへのチンポ挿入を彼におねだりさせようとするんだろうなあ。」とエロい想像をし、チンポを勃起させながら、体育館裏に向かっていると、ダンスが始まるのを待っている僕の息子に会いました。

僕に向かって手を振る息子に僕も手を振り、心の中で「ごめんね。」と言いつつも、僕は、彼の大きな巨根チンポを僕の生アナルに挿入してもらうために、体育館の裏に向かって歩きました。

その時、彼から、「体育館裏にある倉庫の裏側で待ってるよ。」とラインがありました。僕は、そのラインを読んで、余りにも興奮しすぎてしまい、チンポをしごいていないにもかかわらず、20代後半にもなって、「あっ。」と、吐息を漏らし、パンツの中でいってしまいました。

パンツが精液で汚れ、チンポとチン毛が精液まみれになっているのを想像し、彼に見られるのを恥ずかしく思いながら、体育館裏にある倉庫の裏側で待つ、彼のチンポをアナルに挿入してもらうために急ぎました。

彼は、僕のチンポをフェラした後、僕のチンポを手コキしながら、下の方から上目遣いで、「入れて、おちんちんが欲しい。この硬いおちんちんでお尻の穴を突いて欲しい。」と僕におねだりしてきました。

タチが好きな彼には珍しいことで、僕は、少しビックリしてしまいました。「いいけど、後で、代わってね。僕にも、おちんちん、ちょうだいよ。」と、僕が彼に言うと、「了解」と一言だけ言いました。

そして、彼は、立ち上がり、ジッパーだけを下ろしておちんちんだけを出していた状態から、ズボンもパンツも足元まで下ろして、下半身だけ裸の状態になりました。

彼は、コンクリートの塀に向かって、コンクリートの塀に手を付き、お尻だけを突き出して、僕の方に向かって言いました。

「入れて。おちんちんを早くください。」珍しい彼のウケの態度に、僕は、少し戸惑いながらも、彼の突き出したお尻に顔を近づけ、アナルを舐めてあげました。

「あぁ、気持ちいい。すごい。穴に、舌を入れるのは、反則だよ。恥ずかしい。でも、気持ちいい。もっと、奥まで入れて。」と彼に言われた僕は、さっき以上に、硬くした舌を、彼のアナルのできるだけ奥まで届くように、彼のお尻に顔を押し付け、舌を挿入しました。

「届いた。アナルの中の気持ちいいところに、舌の先が、届いたよ。あぁ、すごく気持ちいい。あぁ。」と喘ぎお尻を突き出し続けている彼は、サカリがついたメス猫のようでした。

彼のアナルを舐めてあげている時、僕の息子の声がしました。

競技準備のために、倉庫に用具を取りに来た様でした。僕は、友達と話す自分の息子の声を聞きながら、彼のアナルを舐め続けました。

「あぁ、あぁ、もっと、もっと強く舐めて。おちんちんをしごきながら、お尻の穴を舐めて欲しい。」と言う彼の喘ぎ声を聞いて、どんどん興奮してしまった僕は、息子に申し訳ないと思いながらも、もう、最後までしないと、満足できなくなっていました。

満足できなくなった僕は、自分から、彼のアナルにチンポを挿入しようと立ち上がり、チンポとキンタマを彼のお尻の割れ目にこすりつけました。

「あぁ~ん、おちんちん、早くちょうだい。我慢できないよ。時間も、そんなにないよ。」と言って、彼は、足を広げ、アナルへのチンポ挿入がしやすいようにしました。

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