毎晩、おじさんに可愛がられました。抱かれました。僕の父親と同じくらいの年齢のおじさんに。
最初、少し変な感じがしましたが、おじさんのセックステクニックのすごさに、変に思っていた気持ちは、なくなりました。
そんなことより、おじさんのセックステクニックと極太巨根から離れることができなくなるのではないかと心配になりました。
おじさんは、毎晩夜中の2時に僕の部屋にやって来ました。
寝ている僕のスウェットを下ろし、パンツの上から僕のちんこをさわってきます。
寝ているフリをしていても、僕のちんこは勃起し、僕のアナルがおじさんのちんこが欲しくて、我慢できない状態になってしまいます。アナルをからも、我慢汁が出ているような気がしてきます。
おじさんは、僕のパンツを下ろし、僕の尻おまんこにフル勃起のちんこを押し付け、僕が我慢できなくなって、おねだりするのを待って、楽しんでいるんです。
僕は、おじさんがいじわるしているのをわかっているので、まだ、寝たフリをしていると、おじさんはどんどんエスカレートしていきます。
後ろから僕の勃起したちんこを手コキするとともに、乳首を触りながら、今まで以上に強く、おじさんの極太巨根を僕の尻おまんこに押し付けてきます。