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足を広げて、アナルにチンポを挿入しやすい体勢になった彼は、僕の方を振り返り、何度も「入れて、早く入れて。お願い、早く。」と彼は言いました。

そう言われても、僕が彼のアナルを舐め続けていると、「もうすぐ、娘の組体操が始まるんだよ。見に行かないといけない。お願い、早く入れて。最後までしないと、もう止められないよ。」と僕に懇願するように言いました。

彼は、「家から、ゴム持って来たんだけど、付ける?」と僕に聞いて来ました。

僕は、「付けなくてもいいんなら、付けない方が、直につながってる感じがして、すごく感じるんだよ。生でいい?」と彼に聞きました。

彼は、喜んでいるような声で「もちろん、いいよ。早く、入れて。」ともう一度、僕にアナルへのチンポ挿入をお願いして来ました。

彼のアナルは、僕に十分過ぎるほど舐められたからか、十分にほぐされていて、僕は、フル勃起チンポを持つことなく、スムーズにアナルに挿入することができました。

僕のフル勃起チンポが、亀頭からチンポの根元まで、彼のアナルに挿入される間、「あっぁぁぁっぁ、入ってくる。ゆっくり入れて。ゆっくりだよ。大きい、大きいし、硬いよ。硬いチンポがゆっくりと入ってくる。すごく気持ちいい。」と彼は喘ぎました。

そして、僕のフル勃起チンポの根元まで、彼のアナルに挿入し終わった時、彼は、コンクリートの塀に両手を付いた状態で、頭を上下に激しく振り、「すごい、すごいよぉ。奥に当たってるよ。チンポの先が当たってるよ。あぁぁぁ、いきそう。もう、チンポを挿入してもらっただけで、いきそう。チンポ、大きくなった?こんなに気持ちいいなんて、すごい。」と言われた僕も、すごく興奮し、彼の腰を両手で持って、腰を振り、激しく彼のアナルを突き始めました。

「あぁぁ、ダメ。すごい、すごい、気持ちいいよ。ゆっくり突いて、ゆっくり。いきそう。ダメだ、ホントいきそう。もっと、楽しみたい。可愛がって欲しい。」と言う彼を無視して、僕は、彼のアナルをフル勃起チンポで突き続けました。

どんどん、彼の喘ぎ声が大きくなりました。最初、その喘ぎ声の大きさが気になりましたが、少し経つと、彼の喘ぎ声で、彼を征服している快感を味わうようになって、より激しく彼のアナルを突くようになっていました。

僕は、彼のアナルをチンポで突きながら、彼のフル勃起しているチンポに手を伸ばし、彼のチンポをしごき始めました。

彼は、「ダメだよ。ダメだって。いっちゃうよ。突きながら、しごくのはダメだって。」と言いながらも、気持ち良さそうな喘ぎ声を上げ続け、彼のチンポをしごく僕の手を払おうともしませんでした。

言葉と違って身体は正直で、彼は、お尻を今まで以上に突き出し、僕にアナルをもっと激しく突いて欲しそうな体勢になりました。

「あぁぁ、あっぁあああ、ダメだって言ってるのに。あぁぁあ。」と言って、彼は、頭を激しく上下に揺らしました。

「意地悪な彼は、きっと、キスをして、僕のパンツの中に手を入れ、僕のフル勃起チンポをパンツの中で手コキして、僕にアナルへのチンポ挿入を彼におねだりさせようとするんだろうなあ。」とエロい想像をし、チンポを勃起させながら、体育館裏に向かっていると、ダンスが始まるのを待っている僕の息子に会いました。

僕に向かって手を振る息子に僕も手を振り、心の中で「ごめんね。」と言いつつも、僕は、彼の大きな巨根チンポを僕の生アナルに挿入してもらうために、体育館の裏に向かって歩きました。

その時、彼から、「体育館裏にある倉庫の裏側で待ってるよ。」とラインがありました。僕は、そのラインを読んで、余りにも興奮しすぎてしまい、チンポをしごいていないにもかかわらず、20代後半にもなって、「あっ。」と、吐息を漏らし、パンツの中でいってしまいました。

パンツが精液で汚れ、チンポとチン毛が精液まみれになっているのを想像し、彼に見られるのを恥ずかしく思いながら、体育館裏にある倉庫の裏側で待つ、彼のチンポをアナルに挿入してもらうために急ぎました。

彼は、僕のチンポをフェラした後、僕のチンポを手コキしながら、下の方から上目遣いで、「入れて、おちんちんが欲しい。この硬いおちんちんでお尻の穴を突いて欲しい。」と僕におねだりしてきました。

タチが好きな彼には珍しいことで、僕は、少しビックリしてしまいました。「いいけど、後で、代わってね。僕にも、おちんちん、ちょうだいよ。」と、僕が彼に言うと、「了解」と一言だけ言いました。

そして、彼は、立ち上がり、ジッパーだけを下ろしておちんちんだけを出していた状態から、ズボンもパンツも足元まで下ろして、下半身だけ裸の状態になりました。

彼は、コンクリートの塀に向かって、コンクリートの塀に手を付き、お尻だけを突き出して、僕の方に向かって言いました。

「入れて。おちんちんを早くください。」珍しい彼のウケの態度に、僕は、少し戸惑いながらも、彼の突き出したお尻に顔を近づけ、アナルを舐めてあげました。

「あぁ、気持ちいい。すごい。穴に、舌を入れるのは、反則だよ。恥ずかしい。でも、気持ちいい。もっと、奥まで入れて。」と彼に言われた僕は、さっき以上に、硬くした舌を、彼のアナルのできるだけ奥まで届くように、彼のお尻に顔を押し付け、舌を挿入しました。

「届いた。アナルの中の気持ちいいところに、舌の先が、届いたよ。あぁ、すごく気持ちいい。あぁ。」と喘ぎお尻を突き出し続けている彼は、サカリがついたメス猫のようでした。

彼のアナルを舐めてあげている時、僕の息子の声がしました。

競技準備のために、倉庫に用具を取りに来た様でした。僕は、友達と話す自分の息子の声を聞きながら、彼のアナルを舐め続けました。

「あぁ、あぁ、もっと、もっと強く舐めて。おちんちんをしごきながら、お尻の穴を舐めて欲しい。」と言う彼の喘ぎ声を聞いて、どんどん興奮してしまった僕は、息子に申し訳ないと思いながらも、もう、最後までしないと、満足できなくなっていました。

満足できなくなった僕は、自分から、彼のアナルにチンポを挿入しようと立ち上がり、チンポとキンタマを彼のお尻の割れ目にこすりつけました。

「あぁ~ん、おちんちん、早くちょうだい。我慢できないよ。時間も、そんなにないよ。」と言って、彼は、足を広げ、アナルへのチンポ挿入がしやすいようにしました。

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