彼氏が履いていたスリムスウェットの中に手を入れ、大きく、そしてギンギンに硬くなった極太巨根のチンポをパンツの上からさすりました。
すぐに、さするだけでは満足することができなくなった僕は、彼氏のボクサーパンツの中に手を入れて、フル勃起したチンポを優しく握りました。思わず、「大きいっ。」と言ってしまうほど、彼氏のチンポは、大きく硬くなっていました。
見た目は、すごく爽やかで、戦隊モノのヒーローのイケメン俳優のような彼です。
そんな、イケメンの彼のチンポが、すごく大きな巨根チンポで、僕は、すごくうれしく、興奮しました。
僕は、「大きいね。」と彼に言いました。
彼は、恥ずかしそうに、少しはにかんだ顔をして「ありがとう。」と言ってくれました。
今度は、彼が僕のチンポを握ってくれました。
僕のフル勃起したチンポを握ると、すぐに上下に激しく、しごき始めました。
「ダメ、ダメ、いっちゃう。まだいきたくない。」と言いながら、僕も彼のフル勃起した巨根チンポを手コキしようとしましたが、彼が邪魔をして、彼のチンポから僕の手を離しました。
「いっちゃうよ。触りたい。チンポを握りたい。自分だけ、ズルいよ。あぁあぁ、いく、いっちゃうよ。」と言うと、僕は、すぐにいってしまいました。
「ハァハァ、ハァハァ。気持ち良かった。僕もいかせたい。チンポをさわりたい。」と言う僕に、彼は「今度、今度。」と言って、立ち上がり、トイレに行ってしまいました。
トイレから戻って来た彼に、僕は、「今度って、いつ?ねぇ、今度っていつ?」としつこく聞きました。
しかし、彼は笑いながら、「今度は、今度。」としか言ってくれませんでした。
僕は、欲求不満になりながら、家に帰りました。
その夜、家で、彼の大きな極太巨根チンポを握った時の感覚を思い出しながら、オナニーをしました。
しかし、彼のチンポを握った時の感覚と自分のチンポを握った時の感覚は全く異なり、ますます、彼の極太巨根チンポが欲しくなりました。
次の日、起きると箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)が終わり、青●学院大学が往路優勝していました。
僕は、どうしても、駅伝を走っている男子大学生の股間に目が行ってしまい、自分の不謹慎さが嫌になりました。
そんな時、彼氏からラインがありました。
彼からのラインには「チンポ、見たかった?」とありました。
僕が「別に」と答えると、彼から「本当に、そんなこと言っていいの?」との返信がありました。
最初、彼のラインを無視しようとしましたが、どうしても彼の極太巨根チンポをフェラしたい僕は、「ごめんなさい。うそです。」と返信しました。
ノンケの彼に、ゲイの僕は、彼の極太巨根チンポが欲しくて、うまく調教されて行きました。
一日、1人で家にいても、彼のこと、彼の極太巨根チンポを思い出さないことはなく、思い出すたびにチンポがフル勃起して、その都度、オナニーをしてしまいました。
「彼のチンポが見たい。チンポの臭いをかぎたい。チンポをさわりたい。チンポをしゃぶりたい。」と強く思い、彼に「明日、デートしよう。」とラインしました。
1時間経っても、2時間経っても彼からラインはなく、僕の欲求不満は、MAXに達してしまいました。
1月4日(水曜日)、世間では、仕事始めの日。
駅に向かい出勤しているサラリーマンが歩いている街を15分ほど、原付で走り、彼の家に行きました。
原付に乗っていても、僕の頭の中は、彼とアナルセックスすることばかり考えてしまい、信号が赤になって、信号が変わるのを待っている時も、これから彼に会えるのかと思うと、興奮してしまいました。
「彼の極太チンポをさわりたい、チンポをフェラしたい。」という欲求が僕の身体の中でいっぱいになり、興奮がMAXに達してしまっていました。彼の家に着き、ヘルメットを取って、彼の家のドアフォンを押しても、彼は出て来ず、僕はドアの前で10分ほど待ちました。
彼は、コンビニ行っていたらしく、コンビニの袋を持って、スマホをいじりながら、戻って来ました。
僕を見た彼は、「どうしたの?いきなり。約束してなかったよね。」と言いました。「ラインが返ってこないから。」と一言だけ、僕は彼に言いました。
彼は、起きたばかりのようで、少し寝グセがついた髪型の彼も、すごくかっこよくイケメンで、興奮している僕は、彼が履いているスリムスウェットの股間に目が行ってしまいました。
それに気づいた彼は、僕に向かって「どこ見てんの?欲しいの?」と笑いながら言いました。
恥ずかしくなった僕は無言のままで、彼に付いて、彼の家に向かいました。
僕は、彼が持っているコンビニのビニール袋に紙袋が入っているのに気が付きました。僕は、勝手にその紙袋にコンドームが入っていると思いました。
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