「トランスに入っている男の子にチンポを手コキされて、いくのも恥ずかしいね。でも、気持ち良いよ。」とサラリーマンの彼の声を遠くで聞きながら、僕は同級生の彼にアナルを激しく突き続けられました。
ほどなくして、サラリーマンの彼は、無意識の僕の手コキでいってしまいました。「いくっ、いく。」と言うと同時に、精液が、僕の顔に飛んだようで、生温かい精液が顔に付くのを僕は感じました。
若い同級生の彼は、ずっと、僕のアナルを突き続け、正常位から屈曲位に体位を変え、最初から最後まで同じ勢いで僕のアナルを突き続けてくれました。
その様子を見ていたサラリーマンの彼が、「本物のカップルのセックスは、すごく気持ち良さそうだね。なんか、嫉妬しちゃうよ。」と言って、同級生の彼の後ろに回り、同級生の彼のフル勃起チンポが出し入れされるアナルを見て、「ダメだ、エロすぎる。気持ち良さそう。美味しそうな、尻穴だよ。入れたい。入れていい?」と同級生の彼に聞きました。
同級生の彼の後ろに回り、同級生の彼のフル勃起チンポが僕のアナルに出し入れされるのを見て、「ダメだ、エロすぎる。気持ち良さそう。美味しそうな、尻穴だよ。入れたい。入れていい?」と言って、サラリーマンの彼が、同級生の彼にしつこく聞きました。
バリタチの彼は、アナルにチンポを挿入してもらったことがなく、最初、拒否していましたが、サラリーマンの彼が、あまりにもしつこく聞いたので、しぶしぶ了解しました。
そして、アナルにチンポを挿入してもらった直後から、同級生の彼は、今までに見たことがないような興奮ぶりで、快感を味わい、頭を上下に振った後、寝ている僕に倒れ込んできました。
僕の耳元で、激しい喘ぎ声を上げる同級生の彼は、今はもうバリタチではなく、バリウケになったようで、目をつぶり、激しい息づかいで、時折、腰を振り、僕のアナルをチンポで突いてくれましたが、自分のアナルをサラリーマンの彼の極太巨根チンポで突かれる快感に、腰を振ることができなくなったのか、腰を振るのを止めてしまいました。
しかし、サラリーマンの彼の腰使いが、同級生の彼を通じて僕のアナルまで届き、フル勃起したままの同級生の極太巨根チンポが、これまで同様、僕のアナルを突いてくれました。
いわゆる三連結アナルセックスを初めて経験した僕は、彼氏が、僕以外の男のチンポで気持ち良くしてもらっていることに複雑な心境になりましたが、この前、同級生の彼と同じサラリーマンの彼に、バイト先のスポーツジムのバスルームで気持ち良くしてもらったことを思い出し、文句は言えないと、一人で納得してしまいました。
サラリーマンの彼の極太巨根チンポでアナルを突かれる同級生の彼は、僕のアナルにフル勃起したチンポを挿入したまま、腰を振ることができなくなってしまっていました。
僕に覆いかぶさり、僕の顔近くでエロく喘ぎ続ける彼は、完全にバリウケの目をしていました。
「うぅん、うぅん。」と言う同級生のアナルにサラリーマンの極太巨根チンポから精液が注入され、三連結アナルセックスは終わりました。
最後、僕が夢にまで見た3Pアナルセックスは、中途半端に終わりましたが、同級生の彼が、バリタチとばかり思っていましたが、バリウケでもあることを知り、少しうれしく思いました。
今では、アナルにチンポを挿入し合っています。同級生の彼は、ウケの方が気持ち良いみたいで、会えない時も、僕にアナルへのチンポ挿入をおねだりするためにラインをして来るようになりました。
すごく気持ち良いアナルセックスライフを送っています。当然ですが、サラリーマンの彼とも、毎週、スポーツジムでアナルセックスを楽しんでいます。
ちなみに、正月、同級生の彼とサラリーマンの彼と3人で、初詣に行くことになっています。もちろん、その後は、・・・。