右手で握った彼のズル剥けの極太巨根チンポは、僕の手の中で、どんどん大きく硬く、勃起して行きました。「大きい、デカすぎる。」としか言うことができなくなった僕は、過呼吸になる位、興奮していました。
「しゃぶりたい、いい?ねぇ、いい?」と僕は、彼におねだりしました。
彼は、「何がいいの?興奮しすぎじゃない?」と意地悪な表情で、上から下に僕に向かって言いました。
僕は、「わかってるくせに。しゃぶっていい?フェラしたい。ねぇ、ちょうだい。」と下から上に彼に言いました。
「どうしようかなぁ?もう少し、興奮させてあげようか。もう少し、我慢できる?」と彼は僕に聞いて来ました。
「できない、もう我慢できない。」と僕が言うと、「じゃあ、おちんちん食べれないよ。いいの?」と彼が僕に言いました。
僕は、しかたがなく「わかった。早くして。」と言いました。すると、彼は、コンビニで買って来たばかりのコンドームの箱を取り出し、ビニールを取り、コンドームを一つ取り出しました。
ピンクのコンドームに息を吹きかけ、表と裏を確認すると自分のフル勃起した極太巨根チンポに装着しました。
その一部始終を見ていた僕は、今まで以上に興奮し、再び、パンツの中で、いってしまいました。
僕のパンツの中を想像すると股間がムズムズして来ました。
股間がムズムズしている間も、彼のチンポはフル勃起しており、コンドームが装着されたチンポは、生チンポよりも変に僕を興奮させました。コンドームが装着された彼のフル勃起チンポが僕のアナルに挿入されて、激しくアナルが突かれるところを想像してしまいました。
コンドームの先の精液溜(だま)りの膨(ふく)らんだ部分がエロくて、僕は、自分のチンポをしごきたくなりました。
自分のチンポをしごきたいのと何度もパンツの中で精液を出してしまったために気持ちが悪いのとでズボンとパンツを脱ぎたくなった僕は、彼に「パンツ脱いでいい?」と聞きました。
「パンツを脱ぐんなら、全部脱げよ。」と言われ、まず、着ていた服を脱ぎ、ズボン、そしてパンツを脱ぎました。
パンツの中でいってしまったことを彼に気付かれないようにとパンツを脱ぐとき、チンポに付いた精液をふくようにしました。
しかし、チン毛に付いた精液はそのままで、案の定、それを彼に気付かれ「パンツの中で、いっちゃったの?そんなに興奮して、もうエロいなあ。精液の臭いがエロいよ。」と言うと、しゃがんでいた僕を立たせて、僕のチンポを手コキしてくれました。
「あぁあぁ、気持ちいい。いい、また、いっちゃう。」と喘ぎながら、僕は、コンドームを被った彼の極太巨根チンポを手コキしました。
「俺も、気持ちいいよ。お互いの気持ち良さそうな顔を見ながら、手コキし合うのって、こんなに気持ちいいんだ。」と言うと、チンポを手コキし合うスピードが速くなりました。
「いきそう。」と言う僕に、彼は「我慢して。」と言いながら、僕のチンポを手コキするスピードが速くなりました。
「いくっ、いっちゃう。」と言うと僕は、彼の太ももに精液を飛ばしてしまいました。
それと同時に彼もいってしまいました。ピンクのコンドームの先の精液溜(だま)りに白い精液が出され、ツンとエロく膨らんでいました。
「美味しそう。飲みたい。」と思わず、僕は言ってしまいました。
「変態だね。」と言いながら、彼は太ももに付いた僕の精液を見て、「いっぱい出たね、気持ち良かったでしょ?」と言ってきました。
そして、「俺のチンポ汁欲しい?」と彼に聞かれた僕は、「欲しい、チンポ汁欲しい。飲みたい。ください、ください。お願いします。」と彼にお願いしました。
コンドームを装着したままの彼の極太巨根チンポの先は、精液溜りに精液が入り、白くとがっていました。
ピンクのコンドームの中に白い精液が入り、すごく美味しそうで、僕は、ますます興奮してしまいました。
「俺のチンポ汁欲しい?」と彼に聞かれた僕は、「欲しい、チンポ汁欲しい。飲みたい。ください、ください。お願いします。」と彼にお願いしました。
彼に「そんなに興奮しないでよ、犬みたいに、床に手を付けて。エロ過ぎだよ。」と言われても、恥ずかしいという羞恥心は、その時、全くありませんでした。
「ちょっと待って、スマホで撮ってあげるよ。いいでしょ?」と彼は僕に言い、僕は無言でいました。彼が言うように、スマホで撮られた僕の姿は、お腹を空かせて飼い主にご飯をせがむように両足を床に付けて舌を出している犬の様でした。
「スマホの待ち受けにしてもいい?待ち受けにしてもいいなら、俺のチンポ汁、あげるよ。俺のチンポ汁と交換だよ。」と言われた僕は、何ら躊躇なく、「いいよ。」と応えました。
僕の回答にあきれ、それほど、僕が彼のチンポ汁を欲しがっていると理解した彼は、コンドームの先の精液溜りをおさえ、精液がこぼれないようにフル勃起チンポからコンドームと取り、伸びきったピンクのコンドームを僕の目の前で見せました。
ピンクのコンドームには、彼の極太巨根チンポから放たれたばかりの美味しそうな白い、大量の精液が入っていました。
僕は、コンドームと彼のチンポを交互に見てしまっていたようで、それに気付いた彼は、「やっぱり犬だね。今日は、犬だよ。今日一日、俺のセックス犬になって。」と言いました。
彼は僕の頭をなでながら、僕に向かって「じゃぁ、ご飯をあげるよ。俺のザーメンだよ。おチンポミルクだよ。上を向いて、口を開けて。」と言いました。
僕は、彼に言われたとおり、上を向いて口を開け、コンドームから、口に彼の精液を注ぎ入れてもらいました。
彼の大量の精液が、僕の口の中に注ぎ入れられ、僕の口の中は、彼の精液でいっぱいになりました。「ごっくんは待ってよ。」と言いながら、彼は、ピンクのコンドームを搾り、僕の口の中に精液を注ぎ入れてくれました。
僕は、頭の中で「彼の精液が飲みたい、早く飲みたい。」という思いを我慢して、セックス犬の僕の飼い主である彼の「ヨシッ。」と言う言葉を待ちました。