僕の股間を短パンの上から触っていたおじさんの手は、いつの間にか、僕のパンツの中に入っていました。
おじさんは、その時も、僕の耳を舐めたり、耳の穴に舌を挿入したりして来ました。
耳に舌を挿入されると僕のアナルにおじさんのチンポを挿入されることを想像してしまい、僕は変に興奮してしまい、おじさんの手に握られた僕のチンポの勃起は、おさまるどころか、どんどん硬くなってしまいました。
「男に掘られる。」というフレーズを聞いても何とも思わず、まさか自分がアナルをチンポで掘られることなんて想像だにしたことがなかった僕でしたが、その時は、自分のアナルがおじさんのチンポに掘られることを想像してしまっていました。
昔からおじさんのことが好きだった僕は、もう、おじさんに抱かれることを受け入れようと思っていました。しかし、その時、同級生の顔が僕の頭に浮かびました。それが、ますます僕を興奮させました。
僕が、僕の口を押え続けているおじさんの手のひらを舐めると、おじさんは僕の口から手のひらを外しました。
僕はおじさんに「おじさんと気持ち良くなりたい。」と言いました。おじさんは、「いっぱい可愛がってあげるよ。みんなには内緒だよ。おじさんとジュン君だけの秘密だからね。誰かに言うと、おじさんは、ジュン君のことを可愛がってあげれなくなるからね。」と言いました。
僕が「はい。」と言うと同時に、僕のフル勃起チンポを握っていたおじさんの手は、僕のチンポを手コキし始めました。
「あぁああ、あぁああ、こんなの初めてだよ。他人(ひと)にチンポをしごいてもらうなんて。こんなに気持ちがいいなんて知らなかったよ。ああぁあ、気持ちいい。」