おじさんは、僕のチンポを手コキしながら、また僕の耳元で「ジュン君、チンポ大きくなったね。昔、おじさんとおじさんの息子と3人で一緒にプールに行ったよね。その時は、こんなにチンポは大きくなかったのに、大きくなって。大人のチンポになっちゃって。結構、太いねえ。」とおじさんささやきながら、僕のチンポを手コキし続けました。
「あぁあ、気持ちいい。こんなことされるのは初めて。こんなに気持ちいいことは初めて。」と言ったとき、1階で玄関のチャイムが鳴るのが聞こえました。
しかし、おじさんは、僕のチンポを手コキするのを止めてくれず、「出なくていい。もっと気持ちいいことしてあげるから。じっとして。」とおじさんは僕に言いました。
僕は、おじさんに短パンとパンツを脱がされ、下半身は裸になり、上半身Tシャツだけの格好になって、四つん這いにされました。
おじさんは、四つん這いになった僕のチンポを手コキしながら、僕のお尻に顔を埋め、僕のアナルを舐めてくれました。
おじさんは、僕のアナルを舐めるのを止め、Tシャツとズボンを脱ぎ、ブリーフだけになると、僕の顔の方に来て、ブリーフを履いたままで、股間を僕の顔の方に持って来ました。
おじさんのチンポは、ブリーフの中で勃起していること、巨根チンポであることが、股間の盛り上がりから、すぐにわかりました。
ブリーフを履いたままで出されたチンポは、ブリーフを脱いだ状態で見るチンポよりもエロく、美味しそうで、僕は、おじさんに何も言われていないのにもかかわらず、自分から進んで、おじさんのチンポをフェラし始めていました。
「おじさんのチンポ、美味しい?」と聞かれた僕は、チンポをしゃぶりながら、「美味しいよ。すごく硬くて美味しいよ。」と言いました。
おじさんは、僕の頭をなでて、「おじさん、ジュン君とうちの息子と3人で動物園に行った時、ジュン君にチンポをしゃぶってもらう日が来るなんて、思ってもいなかったよ。」とうれしそうに、そして、気持ち良さそうに言いました。
僕は、「寝ていた僕を襲ったのは、おじさんじゃん。なに、それ。僕に、チンポをしゃぶって欲しかったんでしょ?ねえ、気持ちいい?」とおじさんに聞きました。
おじさんは、「気持ちいいよ。」と言いながら、僕の左右の乳首をいじりだしました。
「あぁ、あぁ、すごく気持ちいい。ツバが付いた指で乳首をいじられるの、エロくて、気持ちいいよ。すごい。」と僕は、言いました。
おじさんは、僕の左右の乳首をいじりながら、「ジュン君、フェラ、うまいじゃん。金玉も舐めてよ。」と言うと、ブリーフを脱いで、全身裸になりました。