昨日の夜、11時過ぎ、彼からラインがあり、僕の家に泊まりに来ることになりました。
僕は、バレンタインデーに向けて、彼にプレゼンとするチョコレートを作っている最中で、彼の突然の来訪がうれしいやら、面倒やらで、急いで部屋を片付けました。
かなりお酒に酔った彼が、家に来たのは12時過ぎでした。
廊下にあるキッチンでコーヒーの準備をしている僕を後ろから抱きしめ、スウェットを履いた僕のお尻に自分の股間を押し付けて来て、後ろから僕の耳を舐めたり、股間を触って来たりしました。
最初は、スウェットの上から僕の股間を触っていた彼の手は、いつしか、スウェットの中に、そして、パンツの中に入っていました。
彼は、僕のチンポをパンツの中でしごきながら、耳元で「硬くなって、もう好きだなぁ。」と言いながら、どんどん硬くなっている僕のチンポを手コキし続けました。
気が付くと、スウェットとパンツは足元に下され、下半身だけが裸の状態になった僕のお尻に、自分も履いていたジーンズとパンツを脱ぎ、下半身だけ裸になって、フル勃起した極太巨根チンポを押し付けて来ました。
「あぁぁ、止めて。今、洗い物してるから。後にして。」と言う僕に彼は、「こんなにおちんこを大きくしておいて、後ではないでしょ。」と言って、僕のお尻の割れ目に、さっきよりも強くフル勃起した極太巨根チンポを押し付けて来ました。
僕は心の中で「欲しい、チンポが欲しい。」と思いました。でも、そんなことを彼に言うと、ますます彼が増長し、調子に乗ると思い我慢しました。でも、やっぱり、我慢できませんでした。
「こんなにおちんこを大きくしておいて、後ではないでしょ。」と言って、僕のお尻の割れ目に、さっきよりも強くフル勃起した極太巨根チンポを押し付けて来た彼は、今まで以上に僕のお尻の割れ目に極太巨根チンポを押し付けて来ました。
「欲しい、おちんこが欲しい。」と言葉にしてしまった僕に、後ろから彼は、「どこに欲しいの?ここに欲しいんでしょ?」と言って、僕のアナルをチンポの先でこすってくれました。
チンポの先から出ている先走りチンポ汁がローション代わりになって「ペチャペチャ、ピチャピチャ。」というエッチな音を立て、アナルを極太巨根チンポでこすられ、僕の興奮は絶頂をむかえようとしていました。
キッチンに立つ僕の足は、ガクガクとし、立っているのがやっとの状態になりました。キッチンに付いている食器を置く棚に手を置き、僕は彼にアナルを気持ち良くしてもらいながら、乳首をいじられ、僕はもう頭が真っ白になりそうになしました。
立ちバックで、下から僕のアナルにチンポを挿入されました。「あっ、大きい、すごく大きい。」と僕は、思わず大きな声をあげてしまいました。
2、3日後、彼からラインがあり、ドライブに行くことになりました。彼も僕も大学生で、車を持っておらず、彼は、友達から車を借りてくるということでした。
僕は、そのラインをもらって以降、彼とのドライブが楽しみで、毎日、楽しい時間を過ごしました。
そのドライブが、変態セックスを楽しむためのドライブになるとは、その時、全く思っていませんでした。
ドライブの当日、朝8時半、彼は友達から借りた車で、僕を迎えに来てくれました。彼が友達から借りた車は、「バン」で、荷物の配送の仕事をしている友達から借りたというものでした。
その車の全てのウィンドウにはシートが貼られ、マジックミラーになっていました。
僕は、助手席に座り彼の横顔を見ていると、この前のキッチンでの立ちバックを思い出してしまい、興奮し、チンポが半勃起状態になりました。
興奮した僕は、我慢ができなくなり、思わず、彼の股間をズボン越しに触ってしまいました。
彼のチンポも、少し勃起しており、我慢できない僕は、「しゃぶっていい?」と彼に聞きました。すると、彼は「いいよ。俺もエッチなこと考えてた。」と言ってくれました。
僕は、シフトレバーに当たらないように、気にしながら、彼の股間に顔を埋めました。
助手席から身体を伸ばし、彼の股間に顔を近づけた僕は、何も言わずに彼のジーパンのファスナーを下ろし、パンツの上からチンポの匂いを嗅ぎました。
「オシ。コの匂いがする。」と言うと、少し照れたような顔した彼が、すごく可愛くて、僕は益々彼のことが好きになりました。
パンツの上からチンポをしゃぶり、パンツが僕のツバで濡れ、しゃぶった部分だけが濡れているのが、変にエロくて、僕は興奮してしまいました。
「パンツの上からチンポをしゃぶられるのも、気持ち良いね。」とハンドルを持って運転しながら言う彼の顔を下から覗き見ても、いつもどおり、彼はイケメンでした。
僕は、彼のジーパンのベルトを外し、ホックを外して、彼のジーパンとパンツを下に下ろして、下半身だけ裸にして露出させました。
そそり立つ彼の極太巨根チンポは、ギンギンに硬くフル勃起して、チンポの先の割れ目から、少しだけ透明の先走り汁が出て、光っていました。
「美味しそうなのが出てる。」と言って、舌の先で彼のフル勃起チンポの先を舐めチンポ汁を全部舐め取りました。「美味しい。気持ち良い?」と僕が彼に聞くと、「気持ち良い、車中フェラって、初めてだけど、すごく興奮して、気持ち良いよ。」と言いました。
信号で車を止めた時、彼は「やっぱり、恥ずかしいよ。」と言って、自分のジャンパーを彼のチンポをフェラし続ける僕の頭にかぶせました。
頭に彼のジャンパーをかぶせられた僕は、どんどん激しく頭を動かし、彼のチンポをフェラしたので、彼のジャンパーがこすれる音が、「カサカサ」と鳴りました。