「じゃあ、正常位でチンポを挿入してあげるよ。ジュン君の気持ち良さそうな顔を見ながら、ジュン君のアナルをおじさんの生チンポで突いてあげるからね。」と、おじさんは僕に言いながら、僕の両肩を持って、僕をあおむけに寝かせました。
そして、僕の両足首を持って両足を広げ、僕のアナルをまた舐め出しました。
僕は、おじさんの舌使いに大きな喘ぎ声を上げてしまい、夏の暑さと気持ち良さで気が遠くなりそうになりました。
僕が、おじさんにアナルを舐められ、おじさんのチンポを挿入してもらうためにアナルをほぐされていたとき、1階の方で、人の気配がしました。
妹が、学校から帰って来たのです。「お兄ちゃん、友達が来てるの?お茶でも、持って行こうか?」と妹が、1階から僕の部屋に向かって大きな声で言っているのが聞こえました。
僕は、「部屋に来るな。」と思い、おじさんにアナルを舐めてもらいながら、気持ち良さを我慢して、「お茶は、いらない。今、友達と民法の勉強をしているから、2階には来るなよ。」と言いました。
それを聞いていたおじさんは、「止める?こんなことをしていることを妹にばれたら、恥ずかしいでしょ?」と僕にいじわるな質問をしてきました。
「もう、僕を途中で終わることができないようにしておいて。おじさんは、いじわるだよ。もっと、僕のアナル舐めて。」と言うとおじさんは、「じゃあ、ジュン君のアナル、十分ほぐれたから、おじさんのチンポを入れてあげるよ。」と言って、僕のアナルにチンポをゆっくりと挿入してくれました。