初めてのカーセックスで、ドキドキしていた僕は、もうどこかに行ってしまいました。
車の中での2回目のアナルセックスの快感を素直に悦び、自分の喘ぎ声が響き渡る車内の変態な雰囲気に、興奮と快感がMaxに達しようとしていました。
彼は、僕のアナルを激しく突きながら、いつもの優しい彼とは違って、僕のお尻を叩きながら、「オラ、オラ、気持ち良いだろ?オラ、オラ。もっと喘げよ、ホラ、ホラ。」と言いました。
「あぁあぁ、気持ち良いよ。気持ち良いよ。アナルの中が、ヌルヌルして気持ち良いよ。」と僕が言うと、彼は、「もう一回、注入してやるからな。うれしいか?」と僕のアナルを激しく突きながら、聞いて来ました。
「うれしい。いっぱい出して。僕の中に、大きなおチンポで、いっぱい出して。」と僕が言った直後、彼は、「あぁぁ。」と言いながら、今日2回目のアナルへのザーメン注入をしてくれました。
「まだキャパがありそうだな。もう、俺の種ツボだよ。このアナルは。なあ、そうだよな?」と彼は僕に聞いて来ました。僕は、息を切らしながら、「はい。」としか言うことができませんでした。
横になったままでいる僕は、彼の極太巨根チンポで大量のザーメンを2回も注入されたアナルの方で、ムズムズする感覚でした。
激しい彼のアナル突きに、横になったままで立ち上がることができない僕は、アナルから彼の大量のザーメンが垂れ出してくるのが心配で、頭がボーとしていましたが、一生懸命、アナルに力を入れて、アナルからザーメンが垂れ出ないようにしました。
2度も僕のアナルにザーメンを注入した当の彼は、さっきまでの激しい腰使い、興奮が嘘のように落ち着き、自分だけ、さっさとパンツを履き、服を着てしまいました。
僕はというと、彼の激しいアナル突きに、少し腰を抜かしてしまったのか、腰に力が入らず、相変わらず、全裸の状態で、横を向いて寝ていました。
その時、彼は、運転席に戻り、エンジンをかけ、車を動かし始めました。そして、ほんの少し走ると、車を駐車しました。
そして、まだ横になって寝ている僕の方に来て、「大丈夫?気分悪いの?着いたよ。少し散歩しよう。」とさっきまでの「オラオラ系」ではなく、いつものように優しい彼で僕に言いました。
「大丈夫だよ。」と僕が言うのと同時に、横になっている僕のお尻に手を伸ばし、僕のアナルがよく見えるように、お尻の肉を左右に拡げ、「少し、白いのが出てるよ。俺のザーメンが出てるよ。エロいよ。」と言うと、中指を僕のアナルに挿入しました。
そして、僕のアナルに挿入した中指を抜くと同時に「プスッ、プス、プスプス。」という音を立て、僕のアナルから堰(せき)を切ったように、僕のアナルから彼の大量のザーメンが垂れ出して来ました。
「出て来た。いっぱい出て来た。すごくいっぱい注入したんだ。」と言って、僕のアナルから自分の精液が垂れ出すのを、楽しそうに彼は見続けました。僕のアナルから、彼の大量のザーメンが全部出切った頃、彼は僕に向かって、「散歩しよう。寒いからコート着て。」と言いました。
少し元気になった僕は、パンツを履こうと探しましたが、パンツはなく、「パンツ、知らない?ないんだけど?」と聞きました。すると、彼は、「パンツなんていらないでしょ?全裸でコート着てよ。」と強い口調で僕に言いました。
彼は、カーセックスの次は、露出、野外セックスを楽しもうとしていることを知った時、今日のデートが、最初から、彼のフェチな性癖を満足させるためのドライブであることに気づいた瞬間でした。
「全裸でコート着てよ。」と言われても、最初、彼の悪い冗談だと思った僕は、少し探して、床にあったパンツを取って履こうとしました。
それを見た彼は、少し怒った口調で、「だから、全裸でコート着ろって。」と言い、僕の手からパンツを取り上げ、そのパンツをバンの運転席近くに放り投げました。
僕は、しぶしぶ、彼が言ったとおりに、全裸でコートを着て全部のボタンをして、車を降り、彼と女子大に向かって、歩いて行きました。
正門には守衛も誰もおらず、彼と僕は、スンナリと女子大に入ることができ、どんどん奥に進んで行きました。
女子大の食堂の前を通り、もう少し進むとコープがあり、そこには、女子大の校章が入ったキーホルダーだとか、スウェットが売っていました。
そのコープを抜けたところにあるトイレ行き、そのトイレの洗面台の前で、彼はズル剥けのチンポを取り出し、僕に「練習だから、脱いでしゃぶれ。全裸になって、チンポしゃぶれ。」と命令しました。
「何の練習?」と僕が聞くと彼は、いかにも面倒くさそうに「後で、いろんなところで、全裸の写真を撮る予行演習だよ。アナルセックスする練習だよ。いいから早くコート脱いで、しゃぶれよ。」と彼は再び僕に命令しました。
僕は仕方がなく、彼に言われたとおりにコートを脱ぎ、脱いだコートを洗面台に置いて、服を着たままの彼のズボンから取り出されたズル剥けのチンポをフェラし始めました。
口に含んだ彼のズル剥けの極太巨根チンポは、僕の口の中で、少しずつ大きくなり、上反りのフル勃起状態になりました。
誰かが入ってくるかもしれない、誰かに見られるかもしれないと心配していたはずが、いつものようにチンポをフェラしているとどんどん興奮し、そんな心配は飛んでしまっていました。
最初、下に垂れた彼のズル剥けの巨根チンポを下から上に口に含み、口の中で舌を回して舐めていましたが、鏡に映った僕は、彼の下半身に抱き付いて、上から下の方に向かって、フル勃起チンポにしゃぶり付いていました。
「恥ずかしくなくなった?」と彼に聞かれた僕は、「うん、恥ずかしくない。チンポ、美味しい。おちんちん、美味しいよ。おちんちん大好き。」とトイレの大きな鏡に映る彼の顔を見ながら言いました。
その時の彼の満足げな顔が、印象的で、僕は今でも忘れることができません。そして、彼の性欲は、僕に露出プレイの快感を教え込んで行きました。