筋肉イケメン作業員の身体に興奮した僕。3Pアナルセックスを想像し、チンポはフル勃起。
本格的な夏が到来する前の6月の土曜日、クーラーが故障してしまったため、クーラーを設置してもらいました。そして、クーラーの設置の途中、僕は、クーラー設置作業員のイケメン二人と3Pの初体験をしたのです。
昼の13時半頃、共働きのため妻は不在で、クーラーの設置作業員が来るのをテレビを見ながら1人で待っていました。
チャイムが鳴り、玄関ドアを開けると、1人のイケメンな作業員が立っていました。
Tシャツを着た上半身は胸板が厚く、肩幅もあり、いかにも体育会系のクラブに所属していたというような屈強な体のイケメンの作業員です。
礼儀正しい、そのイケメン作業員は、丁寧にあいさつし、家に上がりました。
僕は、1人で作業をするのは大変だろうと思い、彼に「作業は一人ですか?」と尋ねました。
彼は、「いえいえ、もう一人いるんです。下で作業をしています。」と言いました。そして、しばらくすると、もう一人の作業員が家に入ってきました。
その作業員は、最初の作業員以上にイケメンで、先に来た作業員よりも鍛え上げられた、太ももの様な両腕でした。
そして、彼らの会話で、後から来た作業員が義理の兄で、先に来た作業員が義理の弟であることがわかりました。
そして、クーラーの設置作業が始まりました。そして、3Pアナルセックスの始まりに向け、僕は、妻がいないことをいいことに、どんどんこの二人のイケメン作業員にはまっていったのです。