彼に「チンポちゃんが欲しいの?」と馬鹿にされても、チンポが欲しくて堪らない僕は、何も言うことができなくなっていました
体育会系イケメンの兄の股間を見ながら、僕は、心の中で「早く、しゃぶりたい。チンポが欲しい。アナルを掘って欲しい。」と思いました。
口には出さなくても、僕のチンポは正直で、ずっとフル勃起していました。「どうしたいん?ずっと、チンポちゃん、ビンビンやん。エロエロやなあ。チンポちゃん、欲しい?」と、笑いながら、彼が僕に聞いて来ました。
「チンポが欲しいです。しゃぶらせてください。」と言うと、彼は、いじわるな笑みを浮かべて、ビキニパンツを少しだけ、下ろしました。ビキニパンツを少し下ろすと、チン毛だけが見えました。