彼のズル剥け極太巨根チンポにしゃぶりついてフェラしていたとき、義理の弟が部屋に入って来ました。そして、3Pが始まりました。
彼の「チンポちゃん、欲しいの?」と聞かれた僕は、もう少しビキニパンツを下ろせば見ることができる彼のチンポを想像し、ますます興奮してしまいました。
「こんなとこ、奥さんに見られたら、どうなるかな?」と彼に言われた時、僕は、もう我慢することができず、彼のビキニパンツを下ろし、彼の大きくなっていないズル剥けの極太巨根チンポにしゃぶりついていました。
彼の巨根チンポをしゃぶりながら、上目づかいで彼を見た時、彼と目が合いました。僕は、彼に聞かれてもいないのに、「美味しい、チンポ、すごく美味しい。すごく大きい。」と言いながら、激しく頭を動かしチンポをしゃぶりました。
その時、部屋のドアが開き、そこには、弟が立っていました。「長いで。20分以上経ってるで。」と言い、部屋に入って来ました。チンポを僕にしゃぶられている兄は、弟に「わかったよ。じゃあ、お前も、チンポ、しゃぶらせたったら?結構、コイツ、フェラうまいで。」と言いました。
そして、僕と筋肉イケメン作業員の兄弟との3Pが始まりました。