174*68*20の淫乱変態種壷野郎です。
ある日ケツマンが疼いてしまい、某掲示板に
「俺の変態キメケツマンにたっぷり雄種流し込んでもらいたい。場所ないんでハッテン場!廻されたりしたい。」
と載せ何通かメールのやり取りをして、発展場でやることになった。
キメケツにしオイルを流し込み、リングを嵌めて相手を待った。相手が来て、俺のリングマラを触り、乳首を舐めてきた。俺のケツマンをいじったときに、「いいケツじゃね~か。もうオイル仕込んで変態だな。生マラ種ほしいんだろう?まわされて~んだろ?」と言われながら、ぐちゃぐちゃと音たてながら掻き混ぜられ、俺は「生マラぶち込んでください!」とケツを振ってお願いした。相手は「奥の大部屋に行こうぜ。」と誘ってきたので俺はOKをした。
大部屋で即効生マラぶち込まれた。「生マラぶち込まれて気持ちいいかよ?種ほしいんだろう?大声で種ほしいって言ってみろよ、変態!」って言われ、俺は「生マラ気持ちいいです!種流し込んでください!」と大声で叫んだ。俺の鳴き声にだんだん人も集まってきて、口にもマラがぶち込まれた。
でも、いつもと効き方が違った。だんだん足に力が入らなくなりって。相手に「お、効いてきたな?最初の時に俺のも仕込んでやったんだよ。廻されたいんだろ?ほら、お前の声でいっぱい集まってきてるぞ!これからお前廻されるんだよ。うれしいだろ、変態野郎!」、もう俺は興奮しまくっていた。
その後はもう動くこともできずに次々廻された。「すげ~トロマンでマジ気持ちいい。マジ変態だな!ほら、種流し込んでやるよ」、「すげ~ぐちょぐちょじゃんかよ。俺の種もほしいか?ほら、言ってみろよ!」俺は「俺の変態ケツマンに種流し込んでください!」と言っていた。「おら、俺の流し込んでやるからな!!いく!」相手のマラが俺の中でドクドクしてるのがわかり、抜かれたと思ったら、また次のやつがぶち込んできた。
途中「こいつ潮ふいてるよ!マジ変態だな。そんな気持ちいいのかよ?この変態よ!」といわれ、さらに興奮してしまい、「もっと生マラぶち込んでください!種ください!」ってお願いをしていた。
結局何人に種流し込まれたか、わからないけど、終わったころには自分の腹の上には自分の潮ふきでびしょびしょになっていて、ケツマンも力がはいらなく、ぱっくり開いてるのが自分でもわかった。口マンにも種が残ってる感じがあった。
俺は自分の種マンに指を突っ込み、掻き混ぜてみた。すげ~ガバガバになってて、その指を自分で舐めた。雄種臭くて、また興奮してしまい。また自分でケツマン指で掻き混ぜながら、しごいた。
シャワーを浴びに行くにも、ケツマンに力がはいらずに、歩きながら種がポタポタたれてる状態。ケツマンからはすげ~量の種がでてきた。
またこんな風に廻されて、種壷にされたい!そんなことを考えてしまう、変態淫乱なやつだなって実感しました。