彼の黒い極太の巨根チンポが、僕の目の前で美味しそうにフル勃起しています。
紅音ほたるというAV女優の気持ち良さそうな喘ぎ声が僕を興奮させました。
僕は、オナニーしている彼の手を持ってフル勃起チンポから離して、彼のチンポをフェラし始めました。
「あぁぁ、すごく美味しい。硬い。この黒くて硬いチンポは僕のものでしょ?エロ動画を見ながら、オナニーするのは止めてよ。僕だけのチンポなんだから、ねっ。」と言いながら、僕は彼のチンポをフェラし続けました。
「フェラ、うまくなったね。本当に上手いよ。嫁より上手いわ。気持ちいい。バキュームフェラだね。気持ちいい。いきそう。」と彼は言い、「いっていいよ。僕の口の中で出していいよ。いっぱい出して。飲みたい。」と僕は言いながら、彼のチンポを手でしごいたり、チンポの先を舐めたり、チンポをしゃぶったりしながら、彼を絶頂に導こうとしました。
「いくっ。いっちゃう。しゃぶって、早く、しゃぶって。いっちゃうよ。」と言い、彼は僕の口の中でいってしまいました。
「あ、ああ、気持ち良かった。」と言う彼は、僕の口の中に温かい精液をいっぱい出してくれました。僕は、口から彼の精液を右手に出し、「いっぱい出たね。気持ち良かったんだね。」と言った後、精液がのっている右手を舐めるように飲み込みました。
「美味しい、すごく美味しい。精液も僕だけのものだからね。さっき言ってたよね。一回出すと、チンポのモチがいいって。いっぱい、僕と僕のアナルを可愛がってよ。」と言って、僕は、キッチンに向かいました。