「あぁぁ、すごく気持ちいい。指、すごく気持ちいい。チンポちょうだい。本物のチンポが欲しい。」と言う僕のアナルから指を抜いて、彼は、さっき彼のチンポをフェラした寝室に行きました。
戻って来た彼の手には、オレンジ色のディルドがありました。
彼は、そのディルドを舐め、ツバを付けた後、僕のアナルに挿入しました。
「いやだよ。本物のチンポが欲しい。早く、チンポちょうだい。」と僕が言うと、彼は「気持ちいいんだよ、このディルド。昨日も、嫁が気持ちいいって言ってたもん。嫁のマ◎コを可愛がって上げたディルドで、アナルを可愛がってあげるよ。なんか変な感じだけど、すごく興奮するね。」と言いながら、ディルドを僕のアナルで出し入れしました。
「あぁあ、すごい。以外に気持ちいい。本物のチンポが入っているみたい。あぁぁ。あぁあ、すごく感じる。ダメだ、ますます本物のチンポが欲しくなる。早くちょうだいよ。ねぇ、お願い。」