キッチンに響き割る僕の喘ぎ声と彼の股間と僕のお尻がぶつかる音で、僕はどんどん興奮しました。
「キスしたい。キスして。」とお願いしました。
振り返って、出した僕の舌を彼は舐め回した後、舌を絡め、ディープキスをしました。
「エロいキス、気持ちいい。興奮する。お尻気持ちいい。」と僕が言うと、その時、玄関のチャイムがなりました。
「誰か来た。誰か来たよ。あぁぁあぁ、すごい気持ちいい。出なくていいの?すごい、すごいよ~。」と僕が言うと、彼は僕の腰を持って、今まで以上に激しく腰を振り、玄関のチャイムを無視して、僕のアナルを突いてくれました。