玄関のチャイムが鳴ったので、僕が彼に「誰か来たよ。出なくていいの?」と聞くと、彼は「いいの、止めていいの?気持ちいいんでしょ?」と彼は僕に言いました。
「ダメ、ダメ、止めないで。当たってるの、アナルの中の気持ちいい所に当たってるの。チンポの先が当たって気持ちいの。」と僕は言いましたが、その後も、何度かチャイムがなり、ドアのポストに何かが投かんされる音がしました。
僕は、アナルをチンポで突かれる度に、お尻を突出し、気付くとキッチンの床と平行になるほど、お尻を突き出していました。
彼は「チンポ好きだなあ。『僕はチンポ中毒です。チンポなしでは生きていけません。』って言って。」と言いました。僕は、彼に言われたように「僕はチンポ中毒です。チンポなしでは生きていけません。」と言うと、彼は僕のチンポをしごきながら、激しくアナルを掘ってくれました。
「いく、いく、いっちゃうよ。頭が変になる。あっあぁっぁぁ。」と言って、僕はいってしまいました。