彼の家から帰る途中も、何度も、彼からラインがありました。
そして、彼と会う前日の日曜日、彼の「今日、会いたい。会って、アナルセックスがしたい。1週間、オナニーもできなくて、頭がおかしくなりそう。」というラインに対して、「明日会えるから、もう少し我慢しろ。」と僕が返信すると、「来てくれないなら、家に行ってもいいですか?本当に、頭がおかしくなりそうなんです。チンポが欲しい。オナニーしたい。チンポをしごいてください。」と返って来ました。
僕は、「明日、いっぱい可愛がってやるから、もう少し我慢しろよ。ちゃんとアナルを洗って、待ってろよ。」と言って、ラインを止めました。
その後も、彼からのラインがあり、僕のスマホは鳴り続けました。
僕は、オナニー禁止1週間で、全身性感帯と化したアナルセックス奴隷の体育会系陸上部所属の大学1年生の彼とのアナルセックスを想像してしまい、我慢できずに、オナニーしてしまいました。
ペニスを拘束されて、オナニーができない彼と同じくらい、水曜日に住宅メーカーのサラリーマンとのアナルセックスをした後、何日間か経ち、僕も、セックスがしたいのを我慢していました。
出会い系で知らない誰かに抱いてもらおうとしましたが、うまく行きませんでした。
明日の月曜日を楽しみにして、頭の中がアナルセックスの快感でいっぱいの彼と同じくらい、いえ、それ以上に僕も楽しみにし、頭の中は、アナルセックスの快感でいっぱいでした。