僕のお父さんは家でいつも下着一枚の恰好です。冬はさすがにトレーナーを着ているけど下半身は下着なんです。一番落ち着くんだってw
お母さんは慣れてしまって何も言わないけど、僕は気になっていつもお父さんのモッコリを目で追ってしまいます。
ローライズボクサーなのでお尻の割れ目まで見えて、筋肉質で大きいお尻もカッコイイんです。
胡坐をかいて座ってるときは、肛門が見えそうなときがあります。お父さんのチンポと肛門を触って舐めて悪戯するという妄想を小〇生の頃から抱いていたんだけど、中〇生になって少し大人になったからかな、妄想だけで満足出来なくなってきたんだ。
ある日の早朝、いつもより1時間以上早く目を覚ました僕はトイレへ行きました。トイレから戻ってきたとき、お父さんの部屋のドアが半開きになっていたので何気なく部屋を覗きました。
大人の男の臭いが鼻孔をくすぐります。
いわゆる加齢臭ってやつですよね。
この臭い大好き!
お父さんは熟睡しています。
ちなみにお母さんは二交代制の看護師をしているので寝室は別々にしています。今週は昼勤なので今は別室で熟睡中です。
そっと部屋へ忍びこみます。
寝るときも下着一枚なのかな?布団をそーーーっと引きはがす。
やっぱり下着一枚だ!
モッコリが強調されるローライズボクサー!
めっちゃエロいー!
お父さんは39歳。ガテン系の仕事をしているから、日焼けしていて、ガッチリ体型、初めて会う人は怖がるかも。すごい強面で無口。亭主関白ではないけど、家にいるときは自分から話すことはほぼありません。息子の僕達(2つ上の兄がいます)にすら遠慮することがあるくらいで、お母さん曰く、照れ屋で極度の恥ずかしがり屋だからということらしいです。
筋肉の上に薄っすらと脂肪がのった男臭い体。胸毛は無いけど脇毛が濃いめ、チンポと肛門はどうなんだろう、まずはモッコリを触ってみる。
温かーい!
フニャフニャでプニプニしてる!
金玉を揉みながら亀頭を二本の指でつまむように刺激すると、みるみるうちに勃起してきました。スゴイ!スゴイ!パンツが破れそう!
しばらく金玉を揉みながら亀頭を刺激していると、先ほどまで聞こえていたイビキが聞こえなくなりました。
目を覚ました?
怒られるかな。でも今更止められないよ。目を覚ましてないかもしれないし、こうなったら注意されるまで悪戯を続けてやる!
下着の上から陰茎を扱いてみる。
うわっ!
亀頭から我慢汁が染み出てきた。
すごい量だ!
僕は小さい声で「アァ、お父さん、エロすぎる…」と言いました。するとお父さんの閉じている瞼の下で目玉がキョロキョロと動きました。
あ、やっぱり目を覚ましている!
にも関わらず何も言わないお父さん…起きているときと同じように無口(笑)
何も言わないお父さんが悪いんだよ。
もっともっと悪戯するからね。
亀頭から染み出てきた我慢汁を陰茎に塗り広げるようにしながら扱くと、あっという間に下着のフロント部分は我慢汁で透け透けに。激しく扱きすぎて亀頭が下着からポロリ。
ズル剥け!
これぞ大人チンポって感じ!
亀頭を口に含んでみる。
しょっぱいけど、お父さんのものだと思うと美味しく感じる。
あ、硬度がさらに増した!
亀頭を口の中に頬張り、グチュグチュと卑猥な音をわざと響かせながら舌を動かす。同時に金玉を揉み揉み。
お父さんの足が少し動き、呼吸も荒くなってきた。
グチュグチュ
クチュクチュ
クチュ
いやらしい音が寝室に響き渡ります。口を亀頭から離して下着を脱がそうと思った瞬間、ドピュッと大量にザーメンが出て僕の顔にベットリと付着。予期せぬ顔射(笑)
ザーメンの臭いが室内に充満。
顔に付着したザーメンをティッシュで拭う。
「凄い量だね、お父さん」と小声でつぶやくとお父さんの目玉がまたキョロキョロと動くけど、まだ寝たふりを続けます。僕は続けて言いました。
「お父さん、起きてるんでしょ?」
「…」
「息子にチンポしゃぶられて気持ち良かったの?」
「…」
「お父さんは変態なの?」
「…」
なおも寝たふりを続けるお父さん。
下着を無遠慮に太腿まで乱暴におろす。
チンポはまだギンギンに勃起したまま、体毛は薄いのにチン毛は濃いめ、金玉にはほぼ毛は生えていない。陰茎が太くて、カリ高、金玉も大きく、かなり使い込んだチンポって感じ。
「お父さんの肛門もチェックしよっとw」
わざと声に出すがやっぱりお父さんは無反応。
でも目玉はキョロキョロ、チンポはビンビン、体が返事してるし(笑)
四つん這いなってもらうわけにはいかないので、金玉の奥を手探りで触って行くと肛門に指が触れる。
あ、お父さん、肛門をヒクヒクさせている。
ここもチンポと同じように毛は濃い目。
エッチなお父さん。
さっき射精したばかりなのにまだこんなに勃起させちゃって。
肛門を弄り続けると、チンポからまた大量の我慢汁が滴り落ちた。
指を唾で濡らして挿入してるみると、吸い付くように人差し指が飲み込まれていきます。中指を追加、余裕で入る!
「お父さんの肛門はケツマンコだね」
「…ァァッ…ハァ」
「ケツマンコ気持ちイイの?息子にマンコいじられて興奮してるの?」
「…」
喘ぎ声が思わず出てしまったみたいだけど、それでも寝たふりを続けるお父さん。どうやって注意したらいいか分からないんだと思う。もう一本の指をさらに挿入しようと思った瞬間…
♪
♪
お母さんの部屋からスマホのアラームが鳴った。
時刻は午前6時。
「お父さん、起きてるんでしょ?」
「…」
「ねぇってば」
「…」
「なーんだ、やっぱり目を覚ましてないのかー」
「…」
お父さんの為に目を覚ましていないことにしておいてあげよう。それにその方がこれからも楽しめそうだし。僕は悪い息子だなー(笑)
ヤバい、お母さんが起きて来る!
見つかったら大変だ。
部屋からそっと出る。
自分の部屋へ戻ったと同時にお母さんが部屋から出てきた。
ギリギリセーフ!
こんなことされても何も言わないお父さんが大好きです。