「あぁ…」
「チンポがYESって言ってるじゃないっすかw」
「い、いや…やっぱり無理で…す」
「そうですか…では最後にお願いがあるんですよ」
「な、なんですか?」
「さっき安田さんが俺の肛門を舐めたから唾液がベトベトで気持ち悪いんで、そこのティッシュで拭ってもらっていいですか?」
そう言って、深川はパンツと下着を足首まで下し、足を左右に開いて安田の目の前にケツを突き出した。筋肉質で大きなケツ、肛門はキュッと閉まって、毛が1本も生えていない。太腿の間にはデカい金玉、そして覗き込むとビンビンに勃起したチンポが見える。
ゴクリ
安田はティッシュを一枚取り肛門を拭う。
深川は見せつけるように勃起したチンポを手で押さえて下向きにして扱き始めた。
安田の手が止まった。
ゴクリ
テッシュを丸めてベッド脇にあったゴミ箱へ捨て、再び深川の肛門を舐め始めた。
「あれ、安田さん、ティッシュで拭ってくれとお願いしたんだけどw」
「ングゥ…ゥ…」
「で、今日はどうしますか?」
安田は顔を赤らめながらコクリとうなずいた。
「では決まりですね」
「…」
「そんなに俺の肛門は美味しいですか?」
「ハ…ハァ…イ…」
「もっと舌を肛門に押し込むようにして舐めてくださいよー」
「ハイ…ングゥ…ェェゥ…ン」
安田は夢中で深川の肛門を舐め続ける。
「マジで変態すねーw」
「ングゥ…」
深川はソファーに座り直し、両脚を持ち上げケツを突き出す。
当たり前のように安田は肛門を舐めながらチンポを扱き始めた。深川の亀頭から先走りが垂れ始める。
「俺、タチなんだけど肛門舐められるの好きなんですよーw」
「グゥ…ァァ…」
「そんなに飢えてたんだーw舐め方はまだまだだけど、その変態さは好きっすよw」
「ゥゥ…ハァァァ…」
「一旦ここで止めてください。息子さんをこれ以上待たせるわけにいかないですからねw」
「ァ…は…はい」
こうして安田は予定通り光脱毛の実習モデルをすることになった。
「では息子さんにも話をしてきますで、しばらくお待ちください」
「わ…分かりました」
「チンポ丸出しだとヤバいでしょ?ちゃんと服を着て座って待っててくださいね」
「は…はい」
深川は愉快そうな表情を浮かべながら退室した。
「お待たせ」
事務所で所在なさげに待っている英人に声をかけた。
「いえ、なんか、、、すみません」
不安そうな表情を浮かべながらペコリと頭を下げた。
「お父さんは予定通りモデルしてくれますよ」
「え?そうなんですか?」
「英人君はどうかな?」
少し考えるような素振りを見せるが気持ちは既に固まっていたのであろう「ちょっとやりづらいけど…割り切ってやります!」と元気に答えた。
「今後もやりづらいお客様が来られることもあるから、良い勉強になると思うよ。では施術ルームへ戻ろうか」
「よろしくお願いします!」と元気に返事をしたものの英人は表情を曇らせたまま深川の後に続いて父親の待つ施術ルームへ向かう。