イケメン君にアナルを舐められながら「アナルの中、こすられるのイヤなんだよね。こすって欲しい?どっち?」と聞かれた僕は、「こすって欲しくない。」と自分の気持ちとは違うことを言いました。
僕の本心をわかっているイケメン君は、僕のアナルに指を挿入して、また、僕に「アナルをこすって欲しくないの?こすって欲しいんでしょ?本当のことを言わないと、こすってあげないよ。」と言われ、「こすって欲しい。お願いします。」と正直に言いました。
「最初から、正直に言ってくださいよ。」と言うと、最初から激しく僕のアナルをこすりだしました。「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ。気持ちいい、気持ちいい。気持ちいい。」と言い、さっきよりも、たくさんの潮を吹いてしまいました。
僕の潮で白い砂は、茶色に濡れ、僕の潮がいっぱい吹き出たことがわかりました。「いっぱいチンポ汁出しちゃったじゃん。気持ちよかったんだ。最初から、正直に言ってよ。気持ち良くしてあげるから。」と言って、イケメン君は、僕の後ろ側から前側にやって来ました。
そして、キスをした後、「今度は、何が欲しい?どうして欲しい?」と聞いて来ました。