「いくっ。種付けしてやる。」と言って、僕のアナルに精液を中出ししてくれました。
僕と彼氏は、いった後、あまりの激しいセックスに、2人とも息を切らせて、ベッドにうつぶせに寝ました。
僕は、彼氏に注入してもらったばかりの精液がアナルから垂れ出るのを感じました。
そして、何度しても気持ちいいアナルセックスの快感に満足し、幸せな気分になっていました。
そんな僕のアナルに彼氏は指を挿入し、アナルの中をこすって来ました。どこまでもエッチな彼氏が可愛くなったのと、セックスが終わったばかりにもかかわらず快感を求め、僕は腰を少し浮かせて足を広げ、彼氏がアナルの中をこすりやすい様な姿勢になりました。
それを感じ取った彼氏は、最初、遠慮しながら僕のアナルをこすっていましたが、普通にこするようになり、アナルの中をこすりながら僕の耳を舐め、また大きくなったフル勃起チンポを僕の太ももにこすり付けて来ました。
「元気だね。セックス中毒だね。」と僕が彼氏に言うと、「セックスが好きなんじゃなくて、お前が好きなんだよ。」と言ってくれました。
僕はうれしくて、素直にアナルをこすられる快感にひたりました。「あぁ、気持ちいい。ずっと、僕のアナルの中をこすっていて欲しい。」
