彼氏は、僕が「チンポを入れて欲しい。アナルにチンポをちょうだい。」とお願いしても、「ダメ。もう一回、アナルにチンポを挿入してもらうから。」と言って、僕の両手・両足はベッドに拘束されたままで、拘束具をはずしてくれませんでした。
その上、取っていた目隠しをもう一度付けられ、何も見えない状態にされてしまいました。「目隠しははずして。見たい、何をされるのか、見たい。」と言った僕に、彼氏は、「後ではずしてあげるから、少し我慢して。サプライズが待っているから。」と言って、目隠しをはずしてくれませんでした。
僕は、昨日からの何度ものアナルにセックスで少し疲れていたため、少し眠ってしまいました。
もうろうとする意識の中で、ドアが閉まる音がし、彼氏とは違う誰かが部屋に入って来たのがわかりました。
その人は全くの無言で、服を脱ぐ音だけが、僕の耳に入って来ました。何も見えず、両手・両足を拘束されて自由を奪われた僕は、無言でベッドに拘束された状態でいました。