イケメン君は、僕を見ながら、「とうどう、ばれちゃった。お久しぶりです。そんなに久しぶりじゃあないか。(笑)海ではどうも。」と言った時の笑顔が、ハッテン海岸で見た笑顔と全く同じで、僕はフラッシュバックのようにハッテン海岸でのイケメン君とのアナルセックスを思い出してしまいました。
そして、その後、彼氏が「彼、超イケメンでしょ?チンポ、大きいでしょ?うれしい?」と僕に聞いて来ました。
僕が「どうかなあ?」と言うと、彼氏は「うれしいんでしょ。聞いてるよ、海岸での潮吹き。すごいじゃん。吹いちゃったんだ。エロいなあ。ないよね、俺とは。さすが、プロだよね。」と言った言葉に、僕はビックリしました。
僕は、イケメン君が彼氏が経営する会社の新入社員と聞いていました。しかし、今、彼氏は「プロ」と言いました。しかし、イケメン君のフェラテク・愛撫テク・アナル掘りテクの凄さを思い出し、イケメン君がプロであることを理解しました。
そして、彼氏が、「イケメン君は、売り専のプロなんだよ。新宿から来てもらったんだよ、お礼を言って。」と言い、言われた僕は、変に思いながら「ありがとうございます。」と言いました。
お礼を言った僕に、彼氏は「今の御礼は、沖縄に来てくれたことの御礼?それとも、海岸で潮を吹かせてもらったことの御礼?」と聞いて来ました。
「どっちとも。」と言うと、彼氏は「正直でよし。」と言いました。
そして、彼氏とイケメン君のフル勃起の極太巨根チンポをWフェラすることから、3Pアナルセックスが始まりました。