僕の口に精液をくれるために、極太巨根チンポを自分でしごきだしたイケメン君を横目でチラチラと見ました。
彼氏のフル勃起巨根チンポをしゃぶって口がふさがれていたので、何も言うことができませんでした。
そして、しばらくするとイケメン君が「いくっ、いっちゃう。」と言うと同時に、彼氏が僕の口からチンポを抜くと同時に、イケメン君が僕の口に目がけて、しごいていたフル勃起チンポを持ってきました。
そして、僕のくちびる全部が、イケメン君のフル勃起チンポから発射された精液でいっぱいになりました。
イケメン君は、精液を一滴残らず僕のくちびるの上に乗せようと、フル勃起チンポを搾る様にしごきました。
僕は、くちびるを通じて、イケメン君の発射されたばかりの精液の温かさを感じました。
そして、口を開けると、ゆっくりとイケメン君の精液が口の中に入って来ました。僕は口の中に入ったイケメン君の精液を飲み込んだ後、「美味しい、すごく美味しい。」と言い、くちびるに付いたイケメン君の美味しい精液を舌で舐め回しました。
「美味しい、すごく美味しかった。」と言う僕を見て、彼氏が「なんかやきもちやくなあ。俺もしようっと。」と言って、少し前までしゃぶっていたチンポを自分でしごき出しました。
そして、イケメン君と同じように僕のくちびるの上に精液を塗りたくりました。
さっきと同じように精液を飲み、くちびるを舐め回しました。
彼氏に「本当にエロいなあ。チンポ中毒だなあ。」と言われた僕は、「うん、もうダメ。毎日飲みたくなっちゃう。美味しい。今度は、お尻にチンポをちょうだい、お願い。」とお願いしました。
「ダメ。まだ早い。僕が、チンポもらう。」と言ったイケメン君が、僕のフル勃起チンポの方に行きました。