イケメン君は、僕のフル勃起チンポにまたがり、僕のチンポを持って自分のアナルに挿入しました。
「あぁ、すごく気持ちいいよ。あぁ、すごい。」というイケメン君は、気持ち良さそうなエロい表情を浮かべて、両手・両足を縛られて自由がきかない僕に倒れて来ました。
そして、僕とイケメン君は、しばらく激しくディープキスを続けました。
彼氏は、ベッドの下の方に行き、僕のチンポが挿入されたイケメン君のアナルを見て、うれしそうに「こんなのなんだ。エロいなあ。アナルがチンポを喰ってるみたい。エロいわ。」と言い、イケメン君のアナルからはみ出ている僕のフル勃起チンポを舐めてくれました。
イケメン君は、起き上がると、激しく腰を動かし、自分で気持ち良くなろうとしました。
「気持ちいい。すごく気持ちいいよ。気持ちいいところにチンポの先が当たってる。あぁ、あぁ、すごい。」というイケメン君は、激しく腰を振り続けました。
イケメン君は、腰を振りながら、「口にもチンポをちょうだい。チンポが欲しい。」と言ったイケメン君の口に、彼氏は、チンポをしごきながら、持って行きました。
僕は、それを見ながら「彼氏のチンポは僕だけのチンポなのに。」と思いながら、イケメン君の激しい腰使いがエロく気持ち良くて、何も言葉を発することができませんでした。