痴漢のおじさん(体験談)
中学2年生の僕は電車で通学してたので、朝の満員電車がとても嫌でした。
その日もつり革につかまってたら後から乗ってきた人に押されて
車両の真ん中に追いやられてしまい、体が斜めになったまま身動きが取れなくなりました。
この電車は僕も含めてほとんどの人が終点まで降りないので、
僕はこの状態で我慢するしかありませんでした。
駅を出発してすぐに僕の股間に何かがぶつかってきて、体はビクっとなりました。
(混んでるし、誰かのカバンかな?)
そう思いました。このころの僕は性に目覚めて間もなくて、グラビアを見ながら
毎日のようにオナニーをしてたので、おちんちんに何かが当たっただけでも
体が震えてしてしまうほど敏感でした。
次の駅に着いて少し動ける隙間ができた僕は、
体をよじって股間に当たっていたものを避けました。
でも、電車が動き出すとまた股間にぶつかってきます。
(せっかく動いたのに。)
鬱陶しいなぁ、と思いつつも、僕のおちんちんはムクムクと膨らんできます。
すると、それまではぶつかるだけだった何かが急に包み込むような感触に変わったのです。
(えっ?)
もぞもぞと腰をひねりますが、それはぴったりとくっついて離れません。
(これって、まさか・・・)
カバンだと思っていたそれは、人の手でした。僕の方を向いて立っている、年齢は50才ぐらいの
スーツを着た男性が僕の股間を触っていたのです。
痴漢は女性がされるもの、と思っていた僕はビックリして前にいるおじさんに顔を向けました。
するとおじさんは、僕に向かって少し微笑んだように見えました。
股間にぴったりと貼りついたおじさんの手が、ズボンの上からやさしく揉んでくると、
敏感な僕のおちんちんはすぐに大きくなってしまいました。
(男の人に触られて気持ちよくなるなんて・・・)
身動きがとれない僕は何とか平常心を保とうと、吊り広告を眺めたりしました。
その間もおじさんはズボンの上から撫でたり指先で僕の先っぽをノックしたりと刺激してきます。
おちんちんは僕の気持ちとは裏腹にズボンの中でどんどんと盛り上がってきます。
おじさんにとって思春期の中学生のモノを大きくするなんて造作もなかったでしょう。
あっという間に僕のおちんちんはカチカチに硬くなってしまいました。
終点まであと5分というところで、おじさんが僕のズボンのチャックを下ろしてきました。
僕は抵抗しようとしたのですが、ギュウギュウ詰めの電車の中では腕を動かすこともできません。
おじさんはスルっと僕のズボンの中に手を入れて、ブリーフの穴を広げます。
そして、硬くなった僕のおちんちんに直に指をからめたとき、僕は、初めて人に触られる、という緊張と
恥ずかしさからギュっと目を閉じました。
おじさんは、すっかり硬くなった僕の竿をさすったり亀頭を皮の上から爪で刺激したり
ムケてない皮をひっぱったりとやりたい放題です。
僕は誰かに見つかったら、とドキドキしながらも、気持ち良くなるのを抑えられませんでした。
自分でこすってるときとは全然違う刺激に翻弄されて、頭がぼーっとしてきます。
僕は射精したいという欲求を我慢するのに必死でした。電車のなかでイクなんて絶対ダメ、と
自分に言い聞かせて何か違うことを考えようとするのですが思い浮かびません。
おじさんはそんな僕の様子を楽しむように、じわじわと攻めてきます。
(あと少しで駅に着くんだ。それまで耐えれば・・・)
そう思いながらも、僕のおちんちんはビンビンになったままカウパーでおじさんの手をどんどん濡らしていて、
おじさんがひと擦りするたびにビクンッと体が反応してしまっていました。
(でも、気持ちいい。)
熟練の手技にすっかり参ってしまった僕は、電車の中だということをだんだん忘れてきました。
おじさんは駅までの時間もちゃんと計算していたのでしょう。僕の竿をこするスピードを急に上げました。
(あぁ、ダメ!)
僕は目をつぶって歯を食いしばりながら、おじさんの攻めに耐えます。
するとおじさんは、僕の亀頭をキュっと握って手のひら全体でグリグリっと撫でたのです。
(うわっ!!)
初めての刺激に僕は我慢できず、
ドプッ!ドプッ!
もうすぐ駅に着くというところで、パンツの中で大量に射精してしまいました。
おじさんは僕が出し終わったのを確認すると、僕のパンツに精液を吸わせてチャックを上げてくれました。
そして耳元に近づくと「拭いてあげるから一緒にトイレに行こう」とささやきました。
僕のパンツは漏らしたかのような濡れ方で、ズボンにも染みてきそうです。
まだボーっとしている僕もこのままじゃ学校に行けないとわかっていたので、
電車を降りてからおじさんの後についていきました。
トイレには運良く誰もいませんでした。おじさんに促されて一番奥の個室に入ると、
続けておじさんも入ってきて、扉を閉めました。
「ズボンを脱いで。」
おじさんに言われるまま、僕はズボンを下ろしました。おじさんは僕の靴も脱がせて、
ズボンを取り上げてしまいます。
「気持ちよかった?」
おじさんは僕に顔を近づけてささやいてきます。僕は恥ずかしさに顔を赤くしながらコクッとうなずきました。
「電車の中なのにこんなにいっぱい出して。君ってエッチだね。」
おじさんの言葉に僕はますます顔を赤くします。
「学校でこんなに臭うパンツはいてたらクラスのみんなにばれちゃうね。」
いじわるな表情を浮かべながら、湿ったパンツの上から僕のおちんちんを触ってきます。
「もっと楽しみたいけど、学校に遅刻するといけないから今はここまでだよ。」
おじさんは僕にパンツも脱ぎなさいと言いました。
僕はおじさんの言うとおりパンツを下ろすと、これもおじさんに取り上げられてしまいました。
「このパンツは穿いて行けないね。」
そう言うと僕のパンツをビニール袋に入れて、おじさんのカバンに入れてしまいます。
おじさんは、トイレットペーパーとウェットティッシュで僕の下腹部を丁寧に拭いてくれました。
僕の下半身がきれいになると、おじさんはカバンの中から何かを取り出しました。
「これに穿きかえなさい。」
それは、女性が着けるような小さなTバックのビキニパンツでした。
びっくりしましたが、ノーパンで学校に行くわけにいかない僕は、
おじさんからビキニを受け取るとそそくさと穿きました。
着けてみると、小さな僕のモノがすっぽりと収まり、スベスベとした布が心地よく感じましたが、
Tバックの紐がくい込んでムズムズします。
「よく似合ってるよ。とてもかわいいね。」
おじさんは体を寄せてきて、右手は僕の股間を触りながら左手でお尻を撫でてきました。
すると、僕のおちんちんがまたムクムクと大きくなってきて、小さなビキニを突っ張らせました。
「ズボンは汚れてなかったよ。早く学校に行かないと遅刻しちゃうね。」
おじさんは微笑みながらそう言うと、体を離しながら僕にズボンを渡してくれました。
僕は顔を真っ赤にしながらズボンを慌てて穿いて、身支度を整えました。
「じゃあ、またね。」
そう言うとおじさんは扉を開けて出て行ってしまいました。
(またね、って?)
僕はもやもやしながらも、精液のついたペーパーを流して、トイレを後にしました。
学校に着いてからも僕の股間にはおじさんに触られた感触が残っています。
お尻の穴にくい込む感じのTバックも、慣れないせいか違和感がありました。
でもムラムラが収まらず、僕は授業中なのにズボンの上からおちんちんをいじってしまい、
勃ってくるとみんなにばれないよう隠して落ち着かせたりして、ノートはほとんど真っ白でした。
Tバックのくい込みをやたら直してたら、後ろの席から「お前ケツかゆいのか」と
笑われたりと散々な1日でした。