彼氏のチンポがイケメン君のアナルから抜かれた時、イケメン君のアナルがパックリと開き、中出しされた彼氏の精液が、僕の枕元に垂れ出しました。
僕は、男の臭いを枕元で嗅ぎながら、シックスナインをする姿勢で僕の身体に覆いかぶさったままのイケメン君の股の間から「早く、僕にチンポをちょうだいよ。ずるいよ、彼にだけあげて。僕にもちょうだい。早く、お願い。」と言いました。
すると彼氏は、ベッドに拘束されている両手と両足のうち、両足の拘束をはずしてくれ、両足だけが自由になりました。
「チンポが欲しいの?」と彼氏に聞かれた僕は、「欲しい、チンポが欲しいって言ってるじゃん。」と言いました。
「じゃあ、入れてあげよう。」と彼氏は言って、フル勃起チンポにローションを塗って、生のフル勃起チンポを僕のアナルに挿入してくれました。
「すごい、すごく大きい。はぁあ、はぁん。気持ちいい。」と僕が言うと、彼氏は「待ちかねた分だけ、気持ちいいだろ。すごく気持ち良さそうな顔をしてるよ。見てやってよ。気持ち良さそうな、エロい顔を。」と僕におおいかぶさっていたイケメン君に言いました。