女とセックスする兄の巨根チンポと金玉を思い出しながら、トイレでオナニーをした僕。
兄は、男とも、女とも、セックスができるバイです。
ある日、僕が定期テストで午後の早い時間に帰宅したとき、兄の部屋の方から女性のエッチなあえぎ声が聞こえたので、恐る恐る、少し開いたドアのすき間から部屋をのぞいてみると、兄が彼女とは違う女性とセックスをしていました。
兄の大きなチンポが女性のオ◎ンコに挿入され、兄の大きなチンポで激しく突かれていました。
兄のアナル、女性のオマ◎コを出し入れされる大きなチンポ、そして、金玉がまる見えで、僕は女性のあえぎ声よりも、兄の大きなチンポと金玉に興奮しました。
美味しそうな兄のチンポと金玉を見て、すごく興奮した僕は、それを思い出しながら、トイレでオナニーをしました。
「あぁ、あぁ、すごい。すごく気持ちいい。あぁん、すごい。出したら、もう一回、おちんちん、ちょうだい、ね、お願い。」と言う、あの時の女性の気持ち良さそうなあえぎ声を僕は、忘れることができません。
「僕も、お兄ちゃんの巨根チンポでアナルを思いっきり、激しく掘ってほしい。」
兄のチンポと金玉を思い出し、スマホでエッチな動画を見ながら、オナニーをした日の夜、僕の思いはかないました。
兄と女性のセックスを見てしまった僕は、これまでも持っていた兄への思いが、今まで以上に強くなり、兄に言わずにはいられないところまで来ていました。
「兄のチンポをしゃぶりたい、兄のアナルを舐めてみたい。」という思いをおさえることができず、兄の事を思い出し、スマホでエッチな動画を見ながら、オナニーをしてしまいました。
そして、兄と彼女は、セックスをした後、デートに出かけました。
そして、その夜、兄は、彼女とのデートでお酒を飲み、酔った状態で帰宅しました。
1階のリビングで眠ってしまっていた僕は、兄の帰宅に気づきましたが、定期テストの勉強での疲れとテストが終了した安心感で、その時は、性欲よりも睡眠の方が勝ってしまい、そのまま、寝続けました。
兄は、寝ている僕に添い寝し、僕のお尻をなで回しはじめました。
お尻をなで回され、僕は気持ち良くなり、チンポが勃起してしまいました。
最初、短パンの上からお尻をなで回していた手は、いつしか、短パンの中に、そして、パンツの中に入っていました。パンツの中で、兄は、僕のお尻をなで回したり、つかんだり、そして、とうとう、兄の指が僕のアナルをいじりだしました。
僕は、思わず、あえぎ声を上げそうになりましたが、一生懸命、我慢しました。兄の行為は、少しずつ、ゆっくりとエスカレートしていき、僕は、もう、兄のエロい行為に我慢できなくなり、あえぎ声を上げてしまいました。
「あぁ、あぁ。」
兄のチンポと金玉を思い出し、スマホでエッチな動画を見ながら、オナニーをした日の夜、僕の思いはかないました。
兄と女性のセックスを見てしまった僕は、これまでも持っていた兄への思いが、今まで以上に強くなり、兄に言わずにはいられないところまで来ていました。
「兄のチンポをしゃぶりたい、兄のアナルを舐めてみたい。」という思いをおさえることができず、兄の事を思い出し、スマホでエッチな動画を見ながら、オナニーをしてしまいました。
そして、兄と彼女は、セックスをした後、デートに出かけました。
そして、その夜、兄は、彼女とのデートでお酒を飲み、酔った状態で帰宅しました。
1階のリビングで眠ってしまっていた僕は、兄の帰宅に気づきましたが、定期テストの勉強での疲れとテストが終了した安心感で、その時は、性欲よりも睡眠の方が勝ってしまい、そのまま、寝続けました。
兄は、寝ている僕に添い寝し、僕のお尻をなで回しはじめました。
お尻をなで回され、僕は気持ち良くなり、チンポが勃起してしまいました。
最初、短パンの上からお尻をなで回していた手は、いつしか、短パンの中に、そして、パンツの中に入っていました。パンツの中で、兄は、僕のお尻をなで回したり、つかんだり、そして、とうとう、兄の指が僕のアナルをいじりだしました。
僕は、思わず、あえぎ声を上げそうになりましたが、一生懸命、我慢しました。兄の行為は、少しずつ、ゆっくりとエスカレートしていき、僕は、もう、兄のエロい行為に我慢できなくなり、あえぎ声を上げてしまいました。
「あぁ、あぁ。」
アナルに指を挿入された後、巨根チンポの挿入だけを想像するようになってしまった僕。
僕のアナルの周りをいじっていた兄の指が、僕のアナルに挿入されたとき、僕は、アナルに力を入れてしまいました。
それを感じた兄は、一旦、僕のアナルから指を抜き、アナルを攻めるのをやめてしまいました。
その時、僕は、力んでしまったことを後悔しました。「アナルの中を、指でかき回して欲しい、指でこすって欲しい。」と思いましたが、その頃は、言う勇気がありませんでした。
兄のキレイな、長い指をアナルに挿入された時の気持ち良さは、初めて味わう快感でした。
そして、僕は、指ではなく、チンポを挿入されることを想像ばかりするようになりました。
兄のチンポを僕のアナルに挿入されるのを想像すると、僕のチンポはフル勃起してしまいました。
兄は、フル勃起した僕のチンポを優しく握ったり、チンポの先を触ったり、手コキしたりしたので、僕は、もう、我慢できなくなり、兄の股間に手を伸ばし、兄の股間を触りました。
兄のチンポもフル勃起していて、ピッチリとしたボクサーパンツ越しに兄のチンポの形がよくわかりました。
兄のチンポは、この前、彼女とセックスをしていた時に見たとおりの巨根チンポでした。