お兄ちゃんの極太巨根チンポがアナルに欲しい僕は、お兄ちゃんの言う通りにしました。
どうしても、あえぎ声を出さずにはいられない僕は、兄に「お兄ちゃんの部屋でしたい。」と言いました。
でも、兄は、「リビングの方が、人が来るかも知れないと思って、ドキドキしながらできるじゃん。」と言って、僕の願いを聞いてくれませんでした。
しかたなく、僕は、兄の言うとおりにすることにしました。兄が機嫌をそこね、兄とのアナルセックスが途中で終わることの方が、僕は、嫌でした。
僕は、今まで、ひとりHの時は、バイブをアナルに挿入し、オナホを使って、アナニーをしてきました。
その時に想像するのは、僕のアナルに兄の極太巨根の生チンポが挿入されて、激しく突かれるシーンでした。
その想像が、今実現しようとしていることのうれしさで、兄の言うとおりにした方がいいと思いました。
僕のオシッコがついたパンツの股間部分を口に入れてしゃぶる兄の変態プレイに、僕の興奮はMAXに達してしまいました。
僕と兄は、リビングでエッチなことをそのまま続け、僕は、両親が起きて来るのではないかという当初いだいていた心配は、兄のセックステクニックと極太巨根チンポの気持ち良さで、どんどん薄れて行きました。
兄は、どんどん大胆になり、自分のパンツを脱ぎ、そのパンツを僕にかぶせ、僕のパンツを兄がかぶりました。
そして、兄は、僕に「オシッコの臭いするね。すごくいい臭い。すごく興奮する。」と言って、パンツの股間部分を口の中に入れ、僕のパンツをしゃぶり始めました。
「美味しい、美味しい。オシッコ、美味しい。」と言う兄を見て、いつもと違う兄の素顔に、正直に言うと、少しひいてしまいました。
でも、僕は、そんな変態な兄のエロさにハマって行きました。
「お兄ちゃん、僕も、もうダメ、興奮が止まらない。お兄ちゃんのおちんちんちょうだい、しゃぶりたい。
「ウンコのいい臭いがする。」と言って僕のアナルの臭いを嗅ぐ兄の変態プレイは止まりません。
兄は、僕には兄のパンツをかぶらせたままで、自分は僕のパンツを頭から脱ぎ、僕に四つん這いでお尻だけを突き出すように言いました。
僕のパンツのオシッコの臭いを嗅いでいた兄は、突き出した僕のお尻に手を置き、左右に広げて顔をうずめ、僕のアナル臭いを嗅ぎ出しました。
「ウンコのいい臭いがする。いい臭い。あぁ、堪らない、興奮する。すごく美味しそうなアナルだね。なめていい?なめていいでしょ?なめていいよね。」と言い、僕のアナルをなめ出しました。
「気持ちいい、すごく気持ちいい。ダメだよ、そんなに舌でツンツン突かないで。」と僕が言うと、兄は、今まで以上に強く、そして激しく僕のアナルを舐めたり、舌をアナルに挿入してきました。
僕のアナルをなめながら、牛のお乳をしぼるように、僕のチンポを後ろに引っ張り、手コキしました。
「ハァ、ハァ、ハァ。気持ちいい、気持ちいい。チンポをアナルに挿入されてるみたい。本物のおちんちんが欲しい。」
新鮮な精液が大好きなお兄ちゃんは、僕の精液をおチンポミルクと言って美味しそうに飲みました。
兄にチンポを手コキされ、気持ち良くなった僕は、いきそうになりました。
「いく、いっちゃう。」と言うと、兄は手コキを止め、四つん這いになっている僕の足と足の間に頭を入れ、僕のチンポをくわえました。
そして、「なんだか、牛のミルクをお乳から直接飲むみたいだよね。お兄ちゃんが、◯◯ちゃんのおチンポミルクを飲んであげるから、お兄ちゃんの口に出しな。早く。いっていいよ。」と兄は僕に言いました。
兄は僕のチンポをしゃぶりながら、僕の左右の乳首をいじりました。
僕は、兄にチンポをしゃぶられる快感と左右の乳首をいじられる快感で、いきそうになり、「あぁ、あぁ、いく、いく、いっちゃう。おちんちんから出ちゃう。あぁ、あぁ、いく。お兄ちゃんの口の中に出しちゃっていいんだよね?」と言って、精液をいっぱい兄の口の中に出してしまいました。
兄は、僕の顔の前で大きく口を開けて、「見て、見て。」と自分の口を指差しながら、言いました。
そして、兄は、僕の精液を飲み、「美味しい。おちんちんから直接飲むおチンポミルクは、生あたたかくて、すごく美味しいんだよ。新鮮なおチンポミルクに限るわ。」と笑顔で言いました。