お兄ちゃんのズル剥けの極太巨根チンポと僕のおちんちんとを兜合わせしたくて、お兄ちゃんのおちんちんをフェラしました。
二人でシャワーを浴びることになり、手をつないで二人で風呂場に行きました。
すぐにシャワーを浴びると思っていましたが、兄は、洗面台の鏡に映った僕を見ると、僕にキスをしてきました。
兄のキスは、ねっとりとしたディープキスで、口に入った舌が、いかにもアナルに挿入されたチンポを想像させ、キスをすると、僕のチンポは勃起してしまいました。
しかし、兄のチンポは、普通の状態で、明るいところで見るとリビングで見た時よりも大きく、ズル剥けの極太巨根チンポでした。
兄のチンポは、チンポの先の方が剥け、美味しそうなピンク色をしていました。
僕の前に立った兄は、僕の勃起したチンポを握りながら、僕に「兜合わせって、知ってる?」と聞いてきました。
僕が「知らない。」と応えると、「したい?」と兄は、僕に聞いてきました。
「兜合わせなんて、知らないから、わからないよ。」と僕が言うと、「すごく気持ちいいから、やってみる?」と兄が言い、「じゃあ、うん、したい。」と僕は言いました。
「じゃあ、オレのおちんちん、大きくして。」と兄が言ったので、僕はひざを曲げて、自分の口を兄のチンポに持って行き、兄の勃起する前の軟らかいズル剥けの極太巨根チンポをしゃぶりました。
「お兄ちゃんの軟らかいおちんちんも美味しいよ。さっきより、少し硬くなったみたいだよ。お兄ちゃんのおちんちんをしゃぶっていると僕も興奮して、気持ち良くなって来たよ。」
ローションを付けて、チンポとチンポの兜合わせを初体験した後、立ちバックでのアナルセックスを初体験/
「お兄ちゃんのおちんちん、すごく硬くなったよ。美味しい。お兄ちゃんの精液が飲みたい。ちょうだい。」と僕が兄に言うと兄も「◯◯ちゃんのフェラ、うまくなったような気がする。もういいよ。十分、勃起してるから。兜合わせしよう。立って。」と言って、ひざまづいていた僕を立たせました。
そして、兄は、リビングから持って来たローションを自分のチンポに塗った後、ローションを手に付けて僕のチンポに付けてくれました。
「お兄ちゃん、おちんちんがヌルヌルしてすごく気持ちいい。これだけで、僕、いきそうになる。キスしたい。」と僕は言って、兄とディープキスをしました。兄の舌が僕の口の中に入って来て、僕の舌とからまり、僕はアナルを兄の極太の巨根チンポで掘られているような感覚になりました。
「あぁあぁ、すごく気持ちいい。アナルにおちんちんが欲しくなる。」と僕は心の中で思いながら、兄の肩に手を回したとき、クチュクチュと音がして、僕のチンポに快感が走りました。
ふとチンポを見ると兄が自分のチンポと僕のチンポを両手でこすり合わせたり、僕のチンポだけをローションが付いた手で手コキしたり、初めての快感に僕は「気持ちいい、これが兜合わせって言うんだ。エロいねえ。すごくエロい。お兄ちゃんのおちんちん、やっぱり大きい。」と言いました。
そして、兄は「俺も気持ちいいよ。アナルにチンポを挿入したくなって来た。入れさせて?」と言い、僕のアナルを指でいじりました。
僕は、洗面台に向かって、お尻を突出し、立ちバックでアナルに兄のチンポを挿入してもらうのを待ちました。
ゆっくりと、兄の巨根チンポが僕のアナルに挿入されました。立ちバックでアナルを激しく突かれて気持ちいい顔をしている自分を鏡で見て、僕はとても恥ずかしく思うと同時に、エロくて興奮しました。
僕の気持ち良さそうな顔が映る鏡に兄も映り、僕の顔を見ながら「気持ち良さそうな顔をしてるね。気持ちいいの?どこが気持ちいいの?」と聞いて来ました。
そして、僕が「アナルが気持ちいい。アナルの奥の気持ちいい所にお兄ちゃんのおちんちんの先が当たって、すごく気持ちいいの。すごい、すごいよ。」と言うと、兄は僕の左耳を舐め、さっきよりも激しく僕のアナルを突きました。
「ダメ、ダメ。そんなに激しく突かないで、いっちゃう、いっちゃうよ。出ちゃう、出ちゃう。あぁ、あぁぁ」
兜合わせ、立ちバックでのアナルセックス、そして、次はカーセックス。お兄ちゃんの変態プレイは止まらない。
兄は、立ちバックで僕のアナルを激しく突きながら、僕のチンポをしごきました。
「ダメ、ダメだよ。アナルを突きながら、おちんちんをしごくのは、やめて。いっちゃう、いっちゃうから。お願いなんでも、お兄ちゃんの言うことを聞くから。」と言う僕の顔を鏡ごしに見て、兄は僕が嫌がるのを楽しみました。
しばらくして、チンポをしごくのを止めてもらったにもかかわらず、僕は、いってしまいました。
まだいっていない兄のチンポは、僕のアナルの中でまだフル勃起の状態を保っていました。
「お兄ちゃん、中に出していいよ。いっぱい、出して。」と僕が言うと、兄は、「お兄ちゃんの濃いのが欲しいの?」と聞いてきました。「欲しい。中に入れて欲しい。お兄ちゃんの精液は、僕のものだから。注入して。」と僕は、兄にお願いしました。
兄は、「ここでは注入してあげない。さっき言ったじゃん。車で注入してあげるよ。」と言って、僕のアナルからチンポを抜き、パンツとズボンをはいて玄関に止まっている父の車に行こうとしました。
兄がいくときのチンポの動きをアナルで感じたい僕は、兄が言うように、車で兄とアナルセックスを楽しむため、パンツとズボンをはこうとしました。
それを見た兄は、僕に向かって言いました。「さっき言ったでしょ?お兄ちゃんの言うことを聞くって。パンツはかないで。」と僕は言われ、思わず、「えっ!」と言ってしまいました。
でも、それは冗談ではありませんでした。兄は、真面目に僕に「早く、車に行こう。」と言いました。僕はパンツをはかず、下半身裸で、恥ずかしく思いながら、父の車に兄と行きました。
兄は、少し車を走らせ、公園の前の道路に車を止めました。真夜中、人通りは、全くなく、静まり返っていました。そして、カーセックスが始まりました。
兜合わせ、立ちバックでのアナルセックス、そして、次はカーセックス。お兄ちゃんの変態プレイは止まらない。
兄は、立ちバックで僕のアナルを激しく突きながら、僕のチンポをしごきました。
「ダメ、ダメだよ。アナルを突きながら、おちんちんをしごくのは、やめて。いっちゃう、いっちゃうから。お願いなんでも、お兄ちゃんの言うことを聞くから。」と言う僕の顔を鏡ごしに見て、兄は僕が嫌がるのを楽しみました。
しばらくして、チンポをしごくのを止めてもらったにもかかわらず、僕は、いってしまいました。
まだいっていない兄のチンポは、僕のアナルの中でまだフル勃起の状態を保っていました。
「お兄ちゃん、中に出していいよ。いっぱい、出して。」と僕が言うと、兄は、「お兄ちゃんの濃いのが欲しいの?」と聞いてきました。「欲しい。中に入れて欲しい。お兄ちゃんの精液は、僕のものだから。注入して。」と僕は、兄にお願いしました。
兄は、「ここでは注入してあげない。さっき言ったじゃん。車で注入してあげるよ。」と言って、僕のアナルからチンポを抜き、パンツとズボンをはいて玄関に止まっている父の車に行こうとしました。
兄がいくときのチンポの動きをアナルで感じたい僕は、兄が言うように、車で兄とアナルセックスを楽しむため、パンツとズボンをはこうとしました。
それを見た兄は、僕に向かって言いました。「さっき言ったでしょ?お兄ちゃんの言うことを聞くって。パンツはかないで。」と僕は言われ、思わず、「えっ!」と言ってしまいました。
でも、それは冗談ではありませんでした。兄は、真面目に僕に「早く、車に行こう。」と言いました。僕はパンツをはかず、下半身裸で、恥ずかしく思いながら、父の車に兄と行きました。
兄は、少し車を走らせ、公園の前の道路に車を止めました。真夜中、人通りは、全くなく、静まり返っていました。そして、カーセックスが始まりました。