お兄ちゃんとの初めてのカーセックスで、僕のお尻に顔を埋めて僕のアナルを何度も舐めるお兄ちゃんの舌に快感ＭＡＸ
家から、少し車を走らせて家の近くの公園の前の道路に車を止め、兄と僕は、カーセックスを楽しみました。
助手席に座った僕は、兄の指示でズボンもパンツもはかず下半身裸の状態で恥ずかしいと思いつつも、チンポはずっと勃起していました。
僕のフル勃起のチンポを見た兄は、笑いながら、僕のチンポに手を伸ばし、チンポを握りながら、キスしてきました。兄の舌が僕の口をこじ開けるように入って来たのと同時に、兄は僕のチンポを手コキし始め、僕はどんどん、興奮し、兄のチンポをさわろうと、兄の股間に手を伸ばしましたが、運転席に座っている兄の股間に手が届きませんでした。
｢お兄ちゃんのおちんちんをさわりたい。僕にも、おちんちん、さわらせて。あぁ。あぁ、あぁ、気持ちいい、あまりしごくといっちゃう。｣と言う僕を無視して、兄は僕のチンポを手コキし続けました。
キスをしていた兄の口と舌は、いつのまにか、僕の乳首を舐めていました。僕は、左右の乳首を交互に舐められる快感と兄の手コキでいってしまいました。
｢あぁ、あぁ、いっちゃう、いっちゃうよ。いく、いく、いく。｣と言って、いってしまった僕に兄は、助手席で後ろに向かって座り、お尻だけを突き出すように指示しました。
｢僕のおちんちんはいっぱいさわっておいて、僕にはお兄ちゃんのおちんちんをさわらせてくれないなんて、ずるいよ。いやだ。｣と僕が言うと、兄は｢お兄ちゃんの言うことを聞かないと、もう、お兄ちゃんのおちんちん、さわることも、お尻の穴に挿入してもらうこともなくなっちゃうよ。いいの？｣と聞いて来ました。
僕は、さっき家で味わった兄の巨根チンポの快感を思い出し、抵抗することができず、兄の言う通りに、顔は後ろに向けて、お尻はフロントガラスに向けて、そして、お尻を突き出して座り直しました。
そして、兄は、僕が着ていたTシャツを脱がし、僕を真っ裸にしました。誰かに見られるかもしれないと思った僕は、兄に後部座席に行きたいと言いました。
でも、兄は、｢カーセックスは、前の席でするから気持ちがいいんだよ。もしかして、誰かに見られるからと思ってるの？それがいいんだよ。どんどん、気持ち良くなるんじゃん。｣と言い、僕の言うことをイッシュウしました。
でも、兄の言う通り、車の中での兄とのアナルセックスは、誰かに見られるかもしれないという不安と密室での僕のあえぎ声で、家でのアナルセックス以上に気持ち良く、もう、僕は、兄の巨根チンポなしでは生きていくことができなくなってしまいました。
助手席で僕のチンポとアナルを可愛がってくれるお兄ちゃんの指と口の愛撫テクニックに止まらない僕の喘ぎ声
助手席をできるだけ後ろに下げ、兄は、運転席から助手席に来て、僕のアナルを舐めだしました。
僕のお尻を左右に広げアナルを完全に表に出して、舌の全部でアナルを優しく、そして強く舐められたり、舌をアナルに挿入されたりして、僕は、あまりの気持ち良さで、あえぎ声が、家でのアナルセックスよりも大きくなりました。
兄にアナルを舐められ、ほぐされながら、窓の向こうの滑り台を見ていました。僕が小さかった頃、友達と来て、よく遊んだ滑り台です。滑り台を反対から登り、母親にも叱られたことがあったことを思い出していました。
滑り台で遊んでいた頃、兄とカーセックスするなんて、当然、考えることもなく、そんなことを思うと、変に気持ち良さが増し、あえぎ声が、大きくなりました。
｢あぁ、あぁ、気持ちいいよ、お兄ちゃん、お兄ちゃんのおちんちんを舐めたい。おちんちんをしゃぶりたい。我慢の限界だよ。お願い、お願いだから、お兄ちゃんのおちんちんをください。｣と言っても兄は無視し、兄は、僕のチンポを後ろに引っ張って、僕のチンポをしゃぶりだしました。
｢気持ちいいでしょ？おちんちん、すごく美味しいよ。おちんちんの先から、美味しいのが出てるよ。｣と言いながら、兄は、わざとジューッ、ジュッ、ジュといやらしい音をたてながら、僕のチンポをフェラしてくれました。
そして、チンポをフェラしながら、アナルに指を挿入し、アナルの中をかき回し始めました。
兄の指は僕のアナルの奥の気持ちいいところをこすりました。｢あぁ、あぁ、そこ、そこが一番気持ちいい。そこをもっと強くこすって。あぁ、あぁ。｣と僕は言い、最初、1本だった指は2本になり、僕のアナルの中をこすりました。
アナルの中を指でこすられ、チンポをフェラされて、兄のしつこい攻めに、僕は、何度も腰が抜けそうになりました。
抜けそうになると、兄に僕のお尻を持ち上げられ、アナルの中をこすられました。
｢もうダメ、もう、お兄ちゃんのおちんちん、ちょうだい。準備できたよ、アナルにチンポを挿入してもらう準備できたから。早く、お兄ちゃんのおちんちんをちょうだい。｣と言うと、兄と僕は、助手席でいれかわり、兄が助手席に座り、今度は、僕が兄のチンポをしゃぶり始めました。
もう、我慢ができなくなっていた僕は、兄のズボンとパンツを一緒に下ろし、飛び出した兄の巨根チンポにむしゃぶりつきました。
｢美味しい、美味しい。お兄ちゃんのおちんちん、すごく美味しい。ずっと僕を我慢させてずるいよ。お兄ちゃんのおちんちんは、僕のものだよ。誰にもあげないでね。｣と言う僕の頭を兄は、優しくなでてくれました。
カーセックスの最中、車のすべての窓を全開する兄の変態な性癖は止まらない。
僕が兄の巨根チンポをフェラしているとき、真夜中だった外は、少し明るくなって来はじめていました。
そして、車の横を犬の散歩をする女性が通り過ぎました。
僕は、顔を見られのが恥ずかしくて、兄のチンポをフェラし続けました。
しかし、兄は、そんなことを全く気にすることなく、逆に、他人に見られるかもしれないというスリルを楽しみ、兄のチンポをフェラする僕の乳首をいじり始めました。
｢あぁ、あぁ、はぁ、はぁ。おちんちんが早く欲しい。もうダメ。我慢できない。アナルにおちんちんいれて。中に出して欲しい。僕のアナルにお兄ちゃんの精液を出して。｣と僕が言い、僕は、助手席に座る兄にまたがって、兄の巨根チンポを持ってアナルに自分で挿入しました。
その時は、兄も僕のアナルにチンポを挿入したくなっていたのか、何も言わず、僕が自分のアナルに兄のチンポを挿入するのを黙って見ていました。
アナルへの兄の巨根チンポの挿入と同時に、今まで我慢していたぶん、アナルを通じて強い快感が全身を襲い、僕は、自分で体を支えることができなくなり、兄に倒れ込んでしまいました。
｢あぁ、あぁ、やっぱり、指よりおちんちんの方が気持ちいい。あぁ、あぁ、あぁ、すごい、すごい。｣と僕は、あえぎました。
そのとき、兄は、暑いと言って、4つある車の窓ガラスを全開にしました。
カーセックスなのか、野外セックスなのか、考えられない程の兄のチンポのアナル激突き。兄の性処理道具になった僕
兄に抱きしめられながら、巨根チンポでアナルを激しく突かれている僕は、あえぎながら、兄の耳元で｢閉めて。恥ずかしい。声が、出せない。ダメだよ。恥ずかしいよ。｣と言いました。
しかし、兄は、窓ガラスを閉めようとせず、僕のアナルを巨根チンポで突くのを止めてくれませんでした。
僕は、最初、あえぎ声を上げるのを我慢していましたが、我慢することができなくなり、これまでと同じようにあえぎ声を上げて、アナルセックスを楽しみました。
｢あぁ、お兄ちゃん、気持ちいいよ。お兄ちゃん、大好き。あぁ、あぁ。｣明らかに、駐車した車の周りの家にはあかりがつき始め、多くの人が起きている気配を感じました。
しかし、僕と兄は、そんなことを感じながらも兄は、腰を振ることを全く止めず、容赦なく、僕のアナルを激しく突き続けました。｢あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ。｣と快感で、僕は、言葉を発することができなくなって、僕のアナルは、兄の性処理道具となってしまいました。
｢中に出していい？いくよ。いっちゃうよ。｣と兄に言われ、僕は、｢中に出して。お願い。いっぱい出して。僕のアナルをお兄ちゃんの精液で汚くして。｣と言いました。
兄の腰使いは、激しくなり、僕は、｢ん～、ん～。｣としか言うことができませんでした。
｢いくっ。｣といった兄の巨根チンポから僕のアナルの中に精液が飛び散ったのがわかりました。
いった兄は、僕のアナルからまだまだ元気に勃起しているチンポを抜こうとしました。
しかし、僕は、アナルセックスが終わった後の余韻を楽しみたくて、｢抜かないで、おちんちん。｣と兄に言い、兄に抱きつきました。
｢キスして。お兄ちゃん、キスして、ねえ。｣とお願いする僕に優しくキスをしてくれました。
そして、｢カーセックス初体験、どうだった？｣と兄は、僕に聞いてきました。
｢すごく気持ち良かった。もうダメ、お兄ちゃんのおちんちんがないと、もう生きて行けないよ、僕。｣と僕が言うと兄は、｢今度は、公園でしようか？滑り台の上でしようよ。みんなに見てもらえるように。｣と言いました。
僕には、兄の言うことが本気なのか、冗談なのか、わかりませんでした。
以前なら、冗談としか思えなかった兄が言うエロいことも、今では本当にすることになると思うと同時に、それを楽しみにする、兄の性処理道具になった僕がいました。
