自分が大学生の時代、世の中はバブルでした。
自分も学費などを稼がなくてはならないわけでしたが
それでもお金の周りは今の学生さんに比べても悪くなく。
むしろ良いのではないか?とも思うわけです。
ですから彼女もいましたし、それ以外の女のこともデートしたり
もちろんエッチも・・・
しかし女性を抱いた次の日は無性に男性がほしくなるのです。
よく言っていたのは淀川の河川敷公園。
南方から十三の河川敷でした。
でも雨の日は・・・
そんな時は今はありませんが大阪のキタ、太融寺の裏にあった
Bikesに出入りしていました。
知ったのは薔薇族の広告。
入るときは周りに人がいないことを確かめながら入ったものです。
それは最初だけで次第に慣れていったのですが・・・
ロッカーで脱いだ後シャワーを浴びるのですが
ここは少し暗闇に入ったところにシャワールームがありました。
暗い所に目が慣れない状態なので人にぶつかったり躓いたり。
シャワーを浴びたら腰にタオルだけ巻いて暗闇の中を徘徊します。
そしてカーテンの影や、ちょっとした個室のようなところ
広いミックスルームに梯子を上ったところ。
いろんなところで男同士が絡み合います。
自分の場合、有料ハッテン場はほとんどBikesでした。
いろいろあるのは知ってましたが、一回良い思いをすると
またそこで・・・となってしまうのです。
初めて行ったときもやさしい感じのお兄さんに犯してもらって
そのあともまた犯してもらって・・・
という感じでなかなか良い思いすることが多かったのです。
若かったからだとは思いますがまず空振りはありませんでした。
その日も個室のようなところ(カーテンのみ)のところで
お兄さんに犯してもらった後のことでした。
カーテンの向こうに気配があって、その人が入ってきました。
体の大きいさわやか系の白人さんでした。
Hiって感じで入ってきて目の前に彼のものがきました。
めちゃめちゃでかいのです。
大きくそそり立ったそれは今までにない大きさ。
思わず咥えましたが
亀頭部分だけで口の中がいっぱいになるのです。
太い竿部分を扱きながら亀頭を嘗め回し口に含んでいきます。
その様子を何人かのギャラリーが見ていますがお構いなしに咥えていますと
彼がうめき声をあげて自分の口の中にいっぱい精液を流し込んでくれました。
これもまた大量で勢いもあったため思わず口からこぼれてしまいます。
それを口の中で味わいながら彼のものを一滴残らず絞り出します。
そしてそれをゆっくり口の中で感じながら喉の奥に流し込みます。
彼はにっこり笑って出ていきます。
自分の口の中に彼の精液の香りが残ります。
この香りがたまらなく好きなのです。
自分で逝ってもらえる。
これがすごくうれしいんですよね。
これも男の人を辞められない理由の一つだと思います。