大阪はキタの太融寺の裏にあったBikes
ここで忘れられないセックスがありました。
いつものように個室のようなところで寝待してると
いわゆるオラオラ系の人がやってきまして
荒々しく自分のことをまさぐりそして犯し始めます。
何かレイプされているような感覚で、思わずあえいでしまうと
「なに感じてるんだよ」「ほらもっと感じろ」とか
自分も嫌がるよりは乗ってしまったほうがいいかも？という気持ちになってきます。
数人のギャラリーの前でバックから犯され
「ほらこいつのちんぽしゃぶりたいんだろ？」と前で見てるギャラリーを一人指名します。
「はら、しゃぶらせてください」って言えよ。もちろんそれを復唱します。
後ろを犯されながら、口の中にも突っ込まれ
さらにあいている手でもう一人のを扱くのです。
前にも後ろにも突っ込まれて、しゃぶっていた人は一人目は口の中にいっぱい出します。
もちろんそれを飲み込み「美味しい・・・もっと飲ませてください」と言わされますが
それが本心でもありました。
二本目が口の中に突っ込まれたころ後ろの彼も自分の中に精液を流し込みます。
そしてお口に入っていたのが今度は後ろに、次の三本目が口の中に突っ込まれます。
それを見ていたギャラリーが自分でしごいていて耐えられなくなったのか
自分の体に精液をぶっかけます。
何人もの人が入れ代わり立ち代わり、自分の口や後ろに精液を流し込んでくれるのです。
もう頭の中が真っ白になり大声で喘ぎ続け、腰を振り続け、おちんぽにむしゃぶりつきます。
そして全部で7人の精液を体中に流し込まれたとき
みんなから声をかけられます。
「大丈夫？」「すごかったよ」「お疲れ様」
「本当、すごくノリのいいエッチでよかったよ」
とねぎらいの言葉をかけられますが、半分放心状態です。
体中から立ち込める精液の香りに包まれて
大きく息をついていました。
そしてこの香りを忘れたくないと思ったのか、
シャワーは浴びず少し体をふいた状態で店を後にしました。
体中から精液の匂いを出して家路につきます。
この香りを洗い流すのがすごく惜しい気がしたのです。
この一気に7人に輪姦されるというのはこの一度きりの体験です。
今ならおそらく体が持たないでしょうねぇ（苦笑）
