休みの日ムラムラしてホモビ見て、アナニーしてたけど、
どうしてもアナルにチンコを入れてほしく、
セフレへメールしたら「今日は都合悪い」と返事が来たので、
出会い系に募集しました。
いくつかメールが届いて、1人がここに来れるのであればとお誘いがあり、
俺の家からもさほど離れていなかったのでその橋に向かいました。
橋に着いてからメールすると、
「〇〇側の橋の下、つなぎ目のところにいるよ」っと返事が来たので、向かい、
指定された場所に行くと人影はなく、
「あ～だまされたのか」と頭の中でよぎったので、
来たついでにと思い、橋の下の風や光も当らない人が立てるスペースに登り、
レジャーシートをひいて、ジーパンとパンツを脱いで、
体育座りで穴に入れてたローターで刺激をしながら、
張り型を上下に動かしオナニーを開始しました。
数分後メールが届いて、「俺の服装とエロい事してるね。今から行くよ」と返事が来て、
鉄骨のところをよく見ると足が見えてました。
相手はよじ登り、俺の前でジャージとパンツを速攻下しチンポで顔を打たれました。
見ると長くて太く俺は体験したことない大きさで
A「隙間から見てたら、ずいぶんエロい事してたよな。
そんなにチンポほしかったんだ。俺のチンポもうビンビンだよ。
これほしい？シャブリな」
俺の口に突っ込んで腰振られ、う…う俺は唸ってました。
A「ちんぽおいしい？〇君はビンビンだね。
チンポそんなにほしいなら、ケツマンコみえるように座って、俺を誘ってみな」
口からチンポを抜かれ、見えるように大きく足を広げて座り、
俺は言われるがままにAを誘いました。
Aの懐中電灯で俺の丸見えのアナルが照らされ、
誘うとダメ出しを言われ、もっとエロく誘いなと言われたので、
俺「Aさんのチンポを俺のトロケツマンコの中に入れて掘りまくってください」
A「駄目だね。入れてほしいならこう言ってみて」
俺は言われたままいいました。
俺「俺のトロケツマンコの中にAさんの太くて長い巨根チンポを生のまま入れていただき、
穴が壊れるぐらいガン掘りして、最後は俺の奥で熱い精液を注いでください」言うと、
A「ちゃんと言えるね。ローター入ってるけどそのまま入れてあげる。
ちなみに俺のチンポは19cm×6cmぐらいあるよ。穴壊してあげるね」
アナルから張り型を抜かれ、ローションを足し、
Aのチンポにローションを塗り俺に入れてきました。
俺はアナニーしていたのでアナルはそれなりにほぐれていたけど、
あまりの大きさに痛く抜いてとお願いすると、
A「抜いたらもう入れないけど、いい？ほしいよね？それともいらない？」
俺「ほしいです。入れてください」
A「ちょっと大きいからこれ嗅ぎなと」
ジャージのポケットから布をだし、口に布を当てられ、
深呼吸しているうちに痛みが解放され、
ラだと思ったときには遅く、そのまま口に入れられ咥えました。
A「これからが気持ち良くなるよ。まずは根元まで入れて、
ローターの振動最大にしてあげる。俺のチンポになれたらガン掘りだよ」
その言葉のとおり根元まで入れられ、
ローターの振動を最大にしたり、弱くしたりを繰り返され腰を徐々に動かし始めました。
グラインドが激しくなり、俺も気持ち良すぎてトコロテンしました。
イッタ後からあまり記憶がなくて、
気づいたらAさんはいなく俺のケツマンには持参した張り型とローターが入っていました。
メールが届いていたので見てみると、
「気持ち良すぎて意識飛んじゃったね。〇君はチンポいじってもいないのに何発も出してたね。
俺はそのまま掘りまくって2発注入したよ。
抜いた後は張り型入れて、俺のチンポ〇君のケツマンでドロドロに汚れてるから、
パンツで拭いて、〇君の体もパンツで拭いたよ。後写メと動画見てね」
と書いてあり、メールだけ読んだ俺は張り型入れたまま帰宅しました。
帰ってからお風呂に入り張り型を抜くとドバっと精液が垂れ、
風呂あがってからファイルを見ると、
つながっている写真と犯されてる動画、中出しされている動画が届いてました。
俺はその行為とチンポが忘れられなくなり、
最初のセフレとはさよならをし、巨根の人のセフレになり、
たまーに野外したいなって思うのはいけないことかなっと思いながら犯されてます。
