城間 43歳
船越 40歳
現場監督
城間は私(船越)の新居の現場監督だった。
私たちは同じ近所に住み始めたときから友達だった。
私たち夫婦に3人目の子供が生まれたので、そろそろ新しい家を建てようと決めた。
私は毎日のように現場に立ち寄った。
現場に立ち寄り、進捗状況をチェックした。
城間と私は進捗状況について話し合った。
彼は離婚して2人の子供がいた。
仕事も忙しく、プライベートの時間はあまりなかった。
ある金曜日の午後遅く、私は様子を見に立ち寄った。
6缶パックのビールを手土産に行ったら城間は驚いたが、とても喜んで感謝しくれた。現場の写真を撮った後、すぐにビールを飲み始めた。
私たちはビールを飲みながら、女の話しや下ネタの話しで盛り上がった。
「この4か月間、デートに行く時間もない」と彼は悲鳴を上げた。
「建築ブームのおかげで忙しく、子供の世話や自分の事で精一杯で仕事が終わったら寝て起きるだけの生活の繰り返しだ」
私はタフな彼に驚いた。
「言いたいことはわかるよ。チビは7カ月だし、子供達のせいで仕事や子供に時間を取られ、俺もセックスどころじゃないんだ」と私は答えた。
「右手以外で簡単にイケる方法があればいいんだけど......」と城間は笑いながら言った。
「アプリを使ったり、スナックやバーに行ったりする時間もないんだ」
「手っ取り早く、出来る女がいればな?誰とでもやるヤリマン女は嫌だけどハハ!」と彼は笑った。
アルコールのせいで気が緩み、会話も弾んでいた。
会話のせいもあったのか。 城間のカーキ色の作業着の中の竿がうごめいていたいた。
それは非常に明白でした。 彼の膨らみが、私たちの会話が始まったときよりも大きくなっているのがわかった。
彼は時折それを軽く掴んで素早く揉んでいた。
私たちは2杯目のビールを飲み終えた。
最後の1本を手に取り、彼に手渡した。
私は小便のため家の裏手に向かい林に面した裏口となる板の上に立った。
私はチャックを下ろし、半分硬くなったチンポを取り出し、目を閉じてチンポを露にした。
すると、足音が聞こえたので目を開けると、城間が私のすぐ隣に入ってきた。
男二人で小便をするにはちょっと近すぎる気がしたが、私は何も言わず、ただ彼を見つめた。
城間がチャックを下ろしチンポを取り出した。
彼のは亀頭も大きくズル剥けチンポだ。
少しおならがあったが、彼が小便をするのを止めることはなかった。
一方、私は完全に勃起していた。
小便どころではなかった。 私は城間の小便の姿に魅了された。
彼は片手でゆっくりとチンポを持ち、上を向け時折チンポを引っ張っりながら2メートルくらい先の岩を狙った。
私は彼のチンポから目を離し、彼の目を見た。
彼はずっと私を見ていた。私は少し恥ずかしかったが、彼はニヤリと笑い、私が口に出してもいないのにアイコンタクトで同意してうなずいた。
私は目を合わせながら、ゆっくりと膝をついた。
私が彼の手からそれを奪おうと手を伸ばしたとき、最後の数滴を私の開いた口に向けた。 彼はペニスを曲げて最後の一滴を出した。
その最後の一滴を私は舌と唇に受け口に含んだ。
彼は私が亀頭を咥えるのを見ていた。
濡れてベチョベチョになったチンポを口に含んだ。
男性のチンポを口に含む感覚は素晴らしかった。
女性からも男性からもオーラルセックスを受けたことはあったが、チンポを口に含むことがこんなにもエロチックだとは思ってもみなかった。 彼は長時間の現場作業で麝香のような味がした。
彼の小便と混ざった麝香のような味は、これまで私が性的に受けたどんなことよりもエロチックだった。
私は彼のチンポをどんどん飲み込みながら、彼の顔を見続けた。
彼はすっかり硬くなり、甘い味の先走りを私の舌の上に漏らしていた。
私は彼のチンポを引き離し、根元を掴んで先走りを搾り取った。
私は虜になった。 私は城間に興奮してるのがわかった。
飢えた獣のように彼のチンポに襲いかかった。
彼はズボンのボタンを外し、ブリーフも押し下げた。
片方の手で私の頭を撫でながら、もう片方で金玉をマッサージしていた。
私の舌と口が残りの仕事をした。
彼をフィニッシュに近づける。
「やばい... 気持ちいい...ああ!その調子だ」彼は私を励ました。
「俺のザーメンを飲み込んでくれるよな?」
城間のザーメンを飲むのに抵抗はなかった。
「いくぞ!うっ でる うぐっう ウォ~ッ ハァハァ ハァ~」
彼は叫んだ。 私は彼の亀頭が膨張し太竿が脈打ち、私の喉の奥に何発も発射した。
私は彼が吠えながら頭を空に傾けるのを見た。
彼の緊張が体から抜け、雄臭が次々と私の口の中に充満していくのを私は感じた。
私の口の中は一杯になった。 彼は大量に射精した。 私はそれを全部飲み込んだ。
彼のチンポが口の中でゆっくりと柔らかくなるのを感じながら、私はしゃぶり続けた。
私は再び彼の顔を見ながら喘いだ。
彼はニヤッと笑った。
「元妻にされた尺八よりも最高だったよ」
私はその褒め言葉に顔を赤らめ、ただ微笑み返した。
私は唇を舐め、指であごから余分なものを拭き取り、口に含んだ。
彼の笑顔が広がり、彼は私の頭を撫でようと手を伸ばした。
今では金曜日に会って、家の進捗状況を話し合い、酒を酌み交わすのが日課になっている。
最後はいつも、私が彼の小便を飲み込む。
彼は何度か僕にケツ穴いいか聞いてきた。
まだしてはいないけど、もうすぐすると思う……
終わり。