前回書いたAさんとの静岡時代のお話です。
Aさんの趣味はボウリングと競輪。
ボウリングは昔ボウリング場で働いていたくらいで
あと少しで職業ボウラーになっていたかも？というほどだそうで
当時の雑誌など載っているものも見せていただきました。
そして競輪。静岡市内では公共のギャンブルは競輪しかありません。
浜松に行けばボートにオートは生で見ることもできますし
競馬もJRAの会員制の馬券販売所が駅前になるのですが
静岡市内は競輪だけなのです。
その日はAさんによるマンツーマンのボウリング教室（笑）
市内のボウリング場でのデートであります（笑）
お互い平日が休みでしたので、時間を合わせて昼間から待ち合わせます。
いざプレイしてみると、もう物が違うっていうんですか？
自分が下手なだけではありますが
全然違います。まさにレベルが違うのです。
ということで本当いろいろ教わります。
ボ－ルの持ち方からバックスイングにフォロー。足の運び。
基礎から教えていただきました。
自分の後ろから手取り足取り教えてくれるので
体が密着してなぜかドキドキしてしまうのです（笑）
それに気づいたのか彼もわざと軽くお尻に触って来たり
耳元で「あとでいっぱい授業料払ってもらうよ。その体でね」とかぼそっと。
それだけで下半身がジンジン感じてしまうので
もうメチャクチャな投げ方になったり（笑）
お互いにもう我慢できなくなってもう少しいるはずが
3ゲームほど投げて、そのまま彼の家に直行。
彼にいっぱい授業料を払います。
一緒にシャワーを浴びながらキスをしたり
体中を洗いっこしながら彼は後ろから抱き付いてきて
自分のアナルを指でかき回します。
アパートのお風呂ですので声を出したら外に聞こえますので必死に我慢。
彼の指は一本から二本に。
ゆっくりとかき回されてうっとりした気分になります。
おちんぽを入れてほしくてたまらなくなりますがここではムリ。
自分は体を入れ替えて彼に抱き付きキスをします。
「じゃあ、ベッドいっぱい感じさせてあげるからね」と、彼。
もう、うっとりとした気分で風呂場から出て、
そのまま彼のベッドに押し倒されます。
彼の舌と指が自分を縦横無尽に這い回り
自分はただただ感じて身をよじりながら喘ぎます。
そして、少しじらされて、おねだりさせられて
彼の大きくて太いものが自分の中に入ってきます。
彼に抱かれる喜びが体中を駆け巡り
もうわけがわからないくらい彼の腕の中で乱れます。
