倉庫番のおじさんと(体験談)
私、食品流通会社の管理職をしています。
昨日は埼玉県の戸田市にある倉庫の管理状況を視察して帰る予定でした。
月一で回るこの倉庫はほとんど使用していない古い物ですが、役員の遠縁だとかいう五十近いおじさんが住み込みで管理しています。
何時ものように簡単に管理台帳を検査してお茶を飲んでいると、「部長さん時間が早いから、俺の得意なマッサージをして上げるよ」とおじさんが言って来ました。
時計を見ると三時前で、帰るには早すぎるのと暑さ疲れもあったので、
「じゃあ頼もうか」
と軽い気持ちで座敷に上がりました。
皺になるといけないからスーツとワイシャツは脱いだ方が良いよと言われ、年寄りと二人きりだし何の抵抗もなくTシャツとブリーフ姿になり胡座をかきま
した。
肩から揉み始めたおじさんは、プロもおどろくような巧さで背中から腰とほぐし
て行ってくれます。
「気持ちが良いなぁ」と言うと、「これからだよ」
とおじさんは言って羽交い締めするように両手を前に回すと、
あっという間に私の両方の乳首を摘んだのです。
ビックリすると同時に背筋に電気が走って、身体はビクンビクンと反応してしまいました。
私は乳首と肛門が一番の性感で、男性に犯されたい願望がありました。
おじさんはそんな私を見抜いていたようで、何の抵抗も出来ず感じ捲っている私
の唇に首を回すようにして口づけしてきました。
舌を入れられ唾液をトロトロと流し込まれると、ゴクンと喉を鳴らして飲み込みました。
「良い子にするんだよ」、耳元で囁かれると私は小娘のようにコクンと頷きおじ
さんの為すがままに裸に剥かれ、おじさんが全裸になるのを見つめていました。
おじさんの男根は凄まじい大きさで、天を突くように勃起しています。
犯される。
恐怖よりも期待感で一杯の私は、鈴口からダラダラと先走りを垂れ流し、牝になりきってアナルを疼かせていました。
怒張をお口に入れられると、ツンとずっぱいすえた匂いが鼻孔を突き抜けます。
暫くお口でお清めすると、両手で怒張を握らせた私を仰向けに寝かせて、脚を大きく広げさせました。
潤滑剤代わりのメンタムをタップリとアナルに塗りつけて、ユックリ揉み解してくれます。
おじさんの太い指が二本楽に出入り出来るほど、私のアナルは蕩けています。
おじさんの身体が私の脚の間に移動しました。ついに犯される時です。
おじさんの亀頭が肛門に宛がわれるのが分かります。
ズブズブと肛門が押し広げられて、怒張が進んできます。
あんなに蕩けていたのに、とても痛くておじさんを飲み込めません。
許して、痛い、アナルが壊れる、許して・・・泣き叫びました。
「カリが入った。」朦朧とした私の耳におじさんの声が聞こえました。
お尻全体がジーンと痺れていて、下腹部にリンゴかメロンを呑み込んだような圧迫感があります。
「後は竿だから、泣くほど痛くないぞ。」
そう言っておじさんは腰を寄せてきます。
お腹の固まりがドンドン胃の方に迫り上がってきて、
体内をおじさんの男根に突き抜かれている、犯されていると実感できました。
「良し、根本まで入った。お前良く締まってるぞ。」そのまま脚を肩に担ぎ、深々と突き上げてくれました。
長い時間腰を振っていたおじさんが、「逝くぞ」と言った時には、私は射精しすぎて精液が出なくなり、睾丸の辺りが痙攣するだけの状態でした。
私のお腹の中で、おじさんの怒張が膨れたと感じたとたん射精が来ました。
すごい衝撃が直腸を襲いました。射精は暫く続きました。
私はおじさんに犯して頂いた嬉しさで、泣いていました。