とある中学校での出来事。
俺はトイレで遅れて次の体育の授業に遅れてしまった。
『仕方ない。腹が痛かったのか… もう大丈夫か?』
そんなセリフを期待していた俺が馬鹿だった。
体育教師(H先生)は俺に怒ってきた。
『遅れてきたことに変わりはない。放課後、職員室へ来い。』
その場はしのいだものの、俺は受験生。体育の成績まで下がるとどうなるやら…。
腹が痛くてもトイレに行くなってかぁ?
放課後。
言われたとおり職員室に入った。
H先生は野球部の顧問なのに、わざわざ俺のために部活を観ていない。
H先生『おお、来たか。こっちの部屋へ来い。』
俺『あっ、はい。』
といいつつ4階の小さな部屋に入った。新築で下は綺麗なフローリング。
生徒は入っちゃいけない場所だ。
H先生『さてと…お前をどう罰するか。』
俺『先生!成績だけは下げないで下さい。俺…このままだと…』
H先生『分かってる。そうだな…全裸になれ。』
俺『???』
H先生『さっさと服を脱げ!』
俺『あっ、はい…』
H先生『どうしてズボンをはいてる?ズボンもパンツもここに置け!』
俺『えっ…そしたら俺全裸じゃ…』
H先生『お前の成績下げる事くらい、簡単なんだぞ。』
俺『……』
俺は全裸になった。H先生は俺のチンコをじっと見ている。
H先生『よし。ここにエロ本がある。好きなのを選んでシコれ。』
俺『えっ…そんな人前で…』
H先生は成績下げるぞ、という目で見下した。俺はエロ本を手にし、シコッた。
みるみる内にチンコが体積を増してゆく。いわゆる「勃起」だ。
激しいピストン運動で俺の精液が前へと飛び出た。
俺『はぁ、はぁ…』
H先生『おし。次のは俺のを舐めろ。』
H先生は全裸になった。大きなチンコを取り巻くようにチン毛が生えている。
ずる剥けだぁ。
俺『そんな…先生、どうしたんですか?舐めろって…』
次の瞬間、俺の口の中に先生のチンコが入ってきた。
俺『うんぐ、んぐ、んんん…』
H先生『もっと舌使え。そうだそうだ…いいぞ…はぁ、はぁ、はぁ…』
しばらくピストン運動をしていると、チンコから我慢汁が出てくる。
口はベタベタしているが、先生のチンコを舐め回さなくてはならない。
H先生『もう出る…いいか、飲め!』
次の瞬間、先生のチンコから勢いよく精液が飛び出た。
喉に直接シャワーされた様で、グングン胃の中に注いでゆく。
H先生『お疲れ。このことは内緒な。ほら。』
といって俺のトランクスを渡した。
俺はしばらく全裸のままだった。何が起こったのか、わからない。
H先生『もう一回オナニーするのはいいが、ちゃんと拭いとけよ。』
先生のあのチンコが目に焼き付いた。
先生のトランクスからはみ出るほど勃起したあのチンコ…
男の見本だと、感じた。