Sと待ち合わせてSの車の助手席に乗る、乗ると直ぐにズボン、フリーフを脱ぐように言われる、まだ街の中であり断ると叱られた、のでやむを得ず脱いだ、S車を道脇に止め上着を脱がし、スッポンポンにされる、Sそれだけにとどまらず、玉を振り分けに縛りその端を持つ車を走らせながら紐を引張り刺激を与える、車も追い越す折は特にゆっくり走り運転席や、バスの窓から見える様にする、観光バスを追い抜いた時は学生が乗って居り、大騒ぎをしているのが判った、やっと郊外に出てほっとする、峠の方に走り山道を横にそれて行く、車がターンできるぐらいの幅の所に車を止めた、S車より降りて助手席に周りドアーを空けてPの紐を引く、引かれて降ろされる、引っ張られてスッポンポンで付いて行く、少し行くと小屋が有った、小屋には鍵も掛かっていず、誰も居ないので中にはいる、S小屋の梁にロープをとうして、俺の足首を括る、段段と引っ張られ、倒れそうになると支えてくれて足を大きく広げ逆さまに吊られる、尻の穴にクリームを塗りキュウリを挿入されて押し込んだり引いたりされる、時々Pも扱かれ、後の刺激と前のP扱きでヒーヒーと嬉声を上げていた、ふと何かの気配を感じると人が立っている、Sと俺は大慌てであるが、縛られて吊るされているので何も出来ない、Sも俺を縛ったままで立ち去るわけにも行かず、立ちすくむ、とりあえず直ぐに出ますと言う、その人俺も参加させろと言い、俺の家に付いて来いと言う、Sとオッサンに吊りから降ろして貰う、俺はオッサンの軽トラックの荷台に立つて縛られる、周りから丸見えの為座らせて欲しいと頼むがこのM野郎を贅沢を言うなと取り合わない、Sについて来いと言いトラックを走らす行き違いの車がない事を祈りつつ走る、一台も車と行き違ったが、バックミラーで気が付いたかもしれない位でオッサンの家に着く、Sの車も後付いて来ておりおっさんの家に着く、
オッサンの軽トラックの荷台に立つて、縛られてオッサンに向う、途中一台の車と行き違ったが、Sの車が後に付いてきているので気が付かず良かった、オッサンの家は部落の外れにあり、庭先に車を入れた、おっさん縁側に座りSにも座るように薦める、奥に入り飲み物を持って来てくれた、ビールとコップに入った物で、これはマムシ酒だと言う、それを俺にすすめる、断るとお前が主役であるのでぜひ飲み
Pをピンピンにしてをけと言い無理に飲まされた、おっさんとSはビールを飲む、飲み終わると納屋に連れて行かれる、そこで靴下、靴も脱げと脱がされて本当の素つに裸なる、そのとき牛が泣いた、牛を飼っているのかと聞くと生き物を飼っているのでお前のようなMを探しに行けないと言う、それから俺の事をM、Mと呼ぶ、牛を見せてやると牛舎に引っ張られて行く、乳牛が30頭位居った、その牛舎でホースを尻の穴に挿しこまれ浣腸をされる、腹がパンパンに張った状態で牛舎の中をPの紐を引かれ歩く、牛舎の傍に大きな犬が居る、これは番犬であると言う、もう腹が持たなく牛の糞の上にしゃがみ込み出した、靴、靴下を脱がされた意味が分かった、ホースで水を全身に掛けられて身体を洗う、濡れたまま外に引き出されて乾かす、パイプで出来た椅子のような物に尻を上げて縛り付けられた、尻の穴丸見えである、縛り付けてをき、先ほどの大きな番犬を連れてくるこの犬繋いだままで永い事さかっていないので尻を貸して欲しいと言う、犬に犯されるなど夢にも思わないので嫌だ嫌だと大声で叫ぶと畑の方に連れられて風呂釜を見せる、何が入って入るかと言うと青大将と言い蓋を開けて見せる、10匹位の蛇が居る言う事を聞かない時はこの風呂釜に掘り込むと言われ縮上がる、俺は蛇が大嫌いである、もう黙ってしまい、又パイプ椅子に縛られた、尻の穴と穴の奥に何かを塗られる、何を塗ったかと聞くと雌犬のあそこの液と言う、犬傍に来ると尻の穴周りを舐めまわす、ザラザラした舌で舐められてもの凄く興奮をして大声を出す、Sとオッサン喜んでもつと鳴け鳴け誰にも聞こえない遠量するなと囃す、犬も興奮して来て俺の肩に前足を掛けるオッサン犬のPを持ち俺の尻の穴に誘導する、犬のPが穴の周りに当たる、その内挿入される、犬、腰を使い奥に入れてくる、俺、犬に犯されて居ると思うだけでももの凄く興奮して大声で鳴く、俺のPも扱かれ、前、後ろと責められて真昼間太陽の下でヒーヒーと泣き叫んでいた、
後を畜生の犬に犯されていると思うだけでも興奮しているのをまだPを扱かれてヒーヒーと泣き叫んでいる、犬も興奮してきたのか腰を動かすのが早く又大きくなり、奥まで突かれる、俺も出したい出してと叫ぶとまだまだと逆に扱きを止められた、犬、俺の耳を軽く噛む、噛まれて又興奮する、その内犬一段と強く奥に押し込んで放出する、犬の暖かいザーメンの感じが腸の中に感じた、俺も出したいと叫ぶが出して貰えない、犬が背中より降りて離れる、オッサンにもう疲れたと言うと又マムシ酒をもってきてまだもう少し働いて貰うと言い飲まされる、牛舎内に連れ込まれ台の上に立たされる、何をするのかと聞くとMのを出してやると言いメス牛を連れてくる、Mの尻の穴には、先ほどのキュウリより太く、長いキュウリを入れてやる、のでMのPを雌牛の中にいらろと言う、無理やりに雌牛の穴に差し込まれる、腰を引くと後ろの穴のキュウリを強く押され前に腰が出る、前の牛の穴に挿入したPも段段と気持良くなり、又尻の穴の太いキュウリの刺激と前後ろと責められてイクイクと叫びながら牛の中に放出する、台から下ろして貰い縛られていたロープを解いて貰う、ホースで水を浴びてSに服を出して貰いやっと服を着た。オッサンSに又Mをつれて来い
と言い、俺にMの又来いよと言われた、Sの車で帰る
おわり