ある時先輩と二人になる、先輩この期間の最後の日、飲みに行かないかと誘う、先輩には色々と世話になっているので、ハイと返事する、最終日は前に書いたと思いますが日曜日です、二人でS世界に行く、ここは物が安い所だと教えてくれる、あるスナックに入る、元々飲めないのに先輩に巧く薦められて、顔から首まで真っ赤になる、先輩もこんなに弱いとは、思っていず、奥で休めといってくれ、奥で寝転んでいた、何時の間にか眠ってしまう、ふと気がつくと先輩心配そうにそばに居てくれる、他にも人が居る、始めは皆Mを心配で居いぇくれたと思っていた、
、しかしよく気を付けるとバンドを緩めて、パンツまで下りている、慌てて上げようとするとそのままと言いつつ先輩以外の人が、Mを押さえてズボン、パンツを脱がそうとする、先輩と声を掛けるとMが余り真っ赤なので何処まで赤いのか見たいのだと言い見せてやれ、と言い脱がすのを手伝う、とうとうスッポンポンに脱がされて皆に見られる。中にPを触る人が居り、触られている内に立ってきた、立ったので尚恥ずかしいと叫ぶが立つのが当たり前で恥ずかしい事でない、
若い元気なPを皆に見せてやれと、言われる、本来なら恥ずかしいのだがバイト先で扱かれて出る所まで見せている為か抵抗する力が出ない、されるままになっていると店に連れ出され明るい電気の元でみられる、見られて尚興奮しよりピンピンになる、
カウンターに寝かされて扱いてやろうと、衆議一致してカウンターの上で足を広げ触られだした、Pだけでなく玉、玉の裏側まで触られると声が出だす、鳴きだしたもつと鳴かせろと触る人力いる、
尻の穴に指を入れてかき回されるともうアカン声大きく鳴き叫び、カウンターの上で射精する、よくやったと誉めてくれる、奥で服を着てカンターに座ると何やかやと出してくれた、先輩と二人急いで店を後にする、先輩にこんな事されるのを知っていたかと聞くと知らないMがかわいかったのだろうと巧く逃げられた。
アルバイト先で、一番苛められた事を書きます、
暑い夏の時、例の如く裸にされて、両手を縛られて梁に括られているとき、この暑さは何だという位暑い、皆、Mはいいなスッポンポンに成っているからと笑う、Mも暑いという、涼しい公園に連れて行ってやると、何処からかもってきた柱、棒に右手、右足、左は左で括り、
獣縛りである、四人で担ぎ歩き出す、何処えつれて行くのかと言うと
外に出て公園に行く、この縛り方なら、逆さまにも、直ぐ出来るし、尻の穴も直ぐに見せてやれると歩き出す、今まで此処より出された事が無いのと、公園には沢山の人や売店の人がいる、歩きつつ尻の穴には、Pの張型を押し込まれ、咥えさされている。こんな姿多くの人に見られる事になるので、嫌だ、帰ってと泣き叫ぶが、とうとう裏門よりで出した、泣きつつ身体を揺すり抵抗をした。余り暴れると落ちて怪我をするぞと脅され動きが鈍くなる、もう逆らいません言う事を聞きます、責められると声も出し、尻も振り、皆に喜んで貰えるようにしますと泣きをいれる、今の言葉嘘は無いかと念を押され誓いますと返事して引き返してもらう、裏門の小屋に柱、棒を逆さまに立てかけ
これから扱いて下さいお願いしますと言わされる、もう売店の人や、その他の人も寄ってきて大勢の人になる、皆、可哀想と言うがこれは本人の希望でこの人、沢山の人に見られる事が好きなのだという、
そうだろうと玉を握る、ハイと返事をするしかない、尻の穴にPの張型を咥え、Pを扱かれ出す、四人であちら、此方と責められると堪らずに、声が出る、見物人、本当によがっている、心配ないと一緒に囃し喜ぶ、イイかイイかと聞かれイイですと鳴き鳴き答える、イク前には、声を大きく鳴けと言われ、もうイキます、出ますと叫びつつ、多くの人前で放出ショウをした。その後はスッポンポンにされることが
普通になる。 終り